余命4か月からの寓話ー意味がわかると怖い世の中の真相がわかる本
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ イソップを超えた! 日本で初めての本格寓話集。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ メディアで話題集中! 森永卓郎の 余命4か月告知から一気に書き上げた 読むだけで背筋が凍る意味がわかると怖い「寓話」集。 「私が本当にやりたいのは、子供向けの童話よりも、大人向けの寓話なのだということに、いまさらながら、気づいてしまったのだ。 そこで生まれたのが本書ということになる。」 「日本一の寓話作家になろうとしていて、今年は2冊書きました」 「今、創造性の泉が湧き出ていて、日本初の寓話作家になろうと思って取り組んでいる。」 「イソップは生涯で700話で作ったんですけど、駄作を除けば30作しかない。私は56作あるので、もうすでにイソップを超えてます。」(『余命4か月の寓話』28話収録) 森永卓郎が熱い思いで語る『余命4か月からの寓話』。 挿画:倉田真由美