いのちのたべもの
内容紹介 おかあさんと スーパーに おかいもの。 きょうの ゆうごはんは、よせなべだって・・・ はくさい・とりにく・はまぐり・がんもどき・・・・ おてつだいのごほうびに、スナック菓子 いろんなたべものがあるけれど、 「ひとのからだは たべたものでできているの」 お母さんが話してくれた、たべもののこと。 内容(「BOOK」データベースより) たべることはいただくこと、いのちをいただくこと。たいせつな「食」のことをつたえる食育絵本。 著者について 文/ 中川ひろたか シンガーソング絵本ライター。こどもたちが口ずさむ歌を多く作り 「さつまのおいも」などのピーマン村シリーズ(童心社)から「だじゃれ シリーズ」(絵本館)、はじめてのテツガクシリーズ「ないた」「おこる」 「うそ」(金の星社)など現在220冊を超える様々なジャンルの絵本も 出しているマルチ作家。その世界は、ユーモアと愛にあふれている。 絵/ 加藤休ミ クレヨンとクレパスで迫力あり、ユーモアあふれる人物画、 リアルでおいしそうな食べ物を描く画家。「きょうのごはん」 (偕成社)「りきしのほし」(イーストプレス)「