ぶーぶーぶー (0.1.2.えほん)
内容紹介 あかいじどうしゃがぷーぷーぷー、あおい自動車がぷーぷーぷー、きいろい自動車がぱっぱっぱっ、みどりの自動車がぷっぷっぷっ、みんな違う音を鳴らしながら、ならんで走ってきました。すると、大きい大きい自動車がぶわーん みんなびっくりして逃げますが、大きい自動車が言いました。「みんな、乗るかい」って。そこで、みんなは「のりますのります」と大きい自動車に乗り込みました。 内容(「BOOK」データベースより) あか、あお、きいろ、みどりの自動車。ぶーぶーぶー、ぷーぷーぷー、ぱっぱっぱっ、ぷっぷっぷっ、みんな違う音を鳴らしながら走ってきます。すると、…。赤ちゃんのための自動車絵本。 著者について こかぜさち(小風さち)1955年東京に生まれる。白百合女子大学仏文科卒業。77年から10年間イギリスで暮らす。長編ファンタジー「ゆびぬき小路の秘密」、絵本に「とべ ちいさいプロペラき」「わにわにのおふろ」「わにわにのごちそう」、翻訳絵本に「ハンナのあたらしいふく」「ショーティーとねこ」(以上福音館書店)など。東京在住。わきさかかつじ(脇阪克二)1944年京都府に生まれる。68年より、フ