ETCHING FACTORY エッチングファクトリー サイドスクープ A VMAX YAMAHA ヤマハ
長年のレースシーンからのフィードバックにより完成されたステンレスハニカムメッシュコアガード。
材質にはSUS304を#400研磨した、錆にくさとねばり強さを兼ね備えた高級ステンレスを採用。
従来の板厚(0.5t)から、さらに重量感のある板厚(0.8t)へグレードUPしました!
ラジエターの熱交換性を妨げずフロントタイヤの巻き上げる小石やゴミ、
ライトめがけて飛んでくる昆虫、またサーキットにおいては路面に落ちているタイヤカスや
フロントタイヤからスピンオフされた細かいゴムの破片を
タイヤ幅に合わせた中央部の細かいメッシュが確実にガード。
両サイドの粗いメッシュは冷却効率とプロテクトという相反するテーマの両立を考慮され
極限にまで広げられた開口率になっています。
アルミやチタンの場合、厚みを増すことによりメッシュライン幅も太くせざるを得ないところ、
このSUS304は従来(0.5t)のライン幅を保持しながらも強度も大幅に向上させることを可能にしました。
これは、過酷なストリートユースにおいても長期にわたる耐久性を考慮したもので、
あらゆる材料から走行テストを重ね吟味致しました。
何より大切な事は新車時のコア形状をいつまでも保つこと。
あなたの愛車のドレスアップと性能を維持する為のアイテムとして是非、装着をお勧めします。
■注意点
※エンブレム指定は御座いません。
※掲載の写真は予告無く仕様が変更になる場合があります。
※商品素材が薄いステンレス板のため、端部で手を傷つける可能性があります。お取り扱いには十分ご注意ください。
材質にはSUS304を#400研磨した、錆にくさとねばり強さを兼ね備えた高級ステンレスを採用。
従来の板厚(0.5t)から、さらに重量感のある板厚(0.8t)へグレードUPしました!
ラジエターの熱交換性を妨げずフロントタイヤの巻き上げる小石やゴミ、
ライトめがけて飛んでくる昆虫、またサーキットにおいては路面に落ちているタイヤカスや
フロントタイヤからスピンオフされた細かいゴムの破片を
タイヤ幅に合わせた中央部の細かいメッシュが確実にガード。
両サイドの粗いメッシュは冷却効率とプロテクトという相反するテーマの両立を考慮され
極限にまで広げられた開口率になっています。
アルミやチタンの場合、厚みを増すことによりメッシュライン幅も太くせざるを得ないところ、
このSUS304は従来(0.5t)のライン幅を保持しながらも強度も大幅に向上させることを可能にしました。
これは、過酷なストリートユースにおいても長期にわたる耐久性を考慮したもので、
あらゆる材料から走行テストを重ね吟味致しました。
何より大切な事は新車時のコア形状をいつまでも保つこと。
あなたの愛車のドレスアップと性能を維持する為のアイテムとして是非、装着をお勧めします。
■注意点
※エンブレム指定は御座いません。
※掲載の写真は予告無く仕様が変更になる場合があります。
※商品素材が薄いステンレス板のため、端部で手を傷つける可能性があります。お取り扱いには十分ご注意ください。