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ボディボード上達革命DVD 初心者でも思うように波に乗れる方法、日本チャンピオン近藤義忠監修 子供 フィン ケース サイズ 42 38
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价格: 19850917.07
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近藤プロはともにボディボードに明け暮れていた日々を過ごした親友がいました。

ある日、いつものように2人で海に行ったとき、その親友は海の事故で亡くなってしまいました。

「今日、一緒に海に入らなければ……」
「俺がもっと注意していれば助かったんじゃないだろうか……」
そんな後悔が押し寄せ、自己嫌悪に陥っていました。

しかし、そこからなんとか思い直して

「俺は一生ボディボードを続け、この業界を発展させなければならない。」

そう固く決意しました。

だからボディボードに出合い、こうして向き合っているあなたのためにも何か貢献したい、そういう思いが近藤プロにはあります。

このDVDを通してあなたの役に立てることを願っています。

【内容紹介】
  • 半分しかスピンできない……という人がその原因を取り除いてスピンを成功させるための方法
  • スピンするときに腕と足をどのように使っていますか? スピンの回転力が増して回きるための方法があります
  • 近藤プロもやっている”リズム”を使ったスピンのイメージトレーニングとは?
  • スピン成功のカギを握る回り始めのタイミングとは?
  • キレイなスプレーを出す方法
  • 進みたい方向に進めない人が陥ってしまう典型的なNGパターンと、うまい人がやっている楽にボードをコントロールする方法
  • キッキングするときにやってはいけない2つのNGポイントとは?
  • 速いキッキングをするための足の使い方とコツ。
  • うまくドルフィンスルーを行うための5ステップとは?
  • ドルフィンスルーで足をボードに乗せられない人は多いですが、そもそものやり方が間違っていることがほとんどです。では正しい方法とは?
  • テイクオフのときの体の位置はどうしたらいい?
  • うまくテイクオフするときに注意すべき、手の使い方と動かすタイミングとは?
  • 波によってうまくテイクオフできない? だったら正しい手の使い方、タイミングをこのDVDで知って実践してください
  • スムーズにスピードあふれるテイクオフをするためにレールをうまく波にかます方法
  • 波のトップをキープして、スピードロスのない速いライディングを実現するための方法。
  • 波のトップをキープしてライディングするためにどう体重移動すればいいのか? 意外と知られていないある方法があります
  • ライディング中にボードを固定させるときに意識すべき3つのポイントとは?
  • スムーズにボトムターンができない、トップに行きたいけど行けない、フェイスに行きたいけど行けない。行きたいところに行けない人に効果的な対処法とは?
  • 連続でターンするときのポイントとは?
  • スピードを出したいときのボトムターンと、スピードよりもコントロールを重視したいときのボトムターンの使い分けの方法。
  • シャープなトップターンをするための体重移動のコツとタイミングとは?
  • カットバックを始めるタイミング、目線の置き方、体重移動のやり方、姿勢を詳しく解説
  • スムーズなカットバックをするためにはレールを入れるタイミングはもちろん、ボードのどの位置をうまく使うといいのか? というコツがあるのですが、そのコツとは?
  • エルロロをやり始める前に絶対にしておくべきなのに、あまり知られていないある練習とは?
  • エルロロをするときにどうやってボードをリップに当てるとやりやすくなるのか?エルロロの成功率を上げるやり方とは?
  • 安定したキレイなエルロロを決めるためにプロがやっていることとは?
  • レギュラーからグーフィーにスムーズに切り替えるために鍛えるべき筋肉と、プロがやっているトレーニング方法。
  • なぜ、プロは小さくパワーのない波でも、大事に波を使って技を決められるのか?その秘訣とやり方とは
  • 1つの波で何度も技を決められるようになるためのコツ
  • パワーのある波の位置を探し出す方法。これができると、使える波の数が増え効率よく練習ができますので、それだけ上達も早まります。
……といった上記の内容、商品情報に記載の内容のほかにもまだたくさんの要素がDVDにて解説されています。

【監修者・解説者紹介】
近藤義忠
プロボディボーダー。
神奈川県生まれ。
大磯の海で14歳からボディボードをはじめる。
「WORLD SURFING GAMES」に18歳で日本代表として出場し17位。
同年にプロツアーである「TOOBS CUP」で優勝しプロに転向する。

国内大会では2002年から2005年まで4年連続、6度のタイトルを獲得。
国際大会では2001年にワールドランキング23位(日本人過去最高位)に。
2004年世界最高峰のビッグウェーブポイント、パイプラインで行われたコンテストでクウォーターファイナルに進出。
世界に通用する日本人ボディボーダー。

【主な実績】
2000年
JOBサーキット・TOOBS CUP優勝 プロに転向

2001年
GOBランキング23位(世界ランキング)日本人過去最高位

2002年
JOB白浜カップ 優勝
JOB東洋町カップ 優勝
JOB波崎カップ 優勝
初めてJOBグランドチャンピオンに輝く

2003年
JOB 伊良湖カップ 優勝
JSTC マリンジャックカップ 優勝
JSTC ムラサキカップ 優勝
JOB グランドチャンピオン

2004年
IBA 「パイプラインコンテスト」9位入賞 日本人最高位
JSTC ムラサキカップ 優勝
JSTC リオパイポカップ 優勝
JOB 辻堂カップ 優勝
JOB グランドチャンピオン

2005年
JOBグランドチャンピオンに輝く(2002年より4連覇達成)

2005年
JOB 宮崎シーガイアカップ 優勝
JOB 新島カップ 優勝
JOB 波崎カップ 優勝
JSTC ハニークリーパーカップ 優勝
JSTC ヘルム・ゼベックカップ 優勝
JOB グランドチャンピオン(4連覇)
JSTC グランドチャンピオン(2度目)

2006年
JPBA ムラサキカップ 優勝
JPBA クリーンビーチ木崎浜カップ 優勝
JPBA ランキング 3位

2007年 JPBA マリンジャックカップ 優勝
JPBA AQA 鬼怒川カップ優勝
JPBA グランドチャンピオン

2008年
JPBA ムラサキカップ 2位
JPBA 木崎浜クリーンビーチカップ 2位
JPBA ランキング2位

2009年
JPBA 新島アイランドカップ 優勝
JPBA AQA 鬼怒川カップ 優勝

2010年 JPBA AQA 鬼怒川カップ 優勝
JPBA 木崎浜カップ 優勝

2011年
ISA WORLD BODYBOARD CHAMPIONSHIP 個人6位。

2013年
IBA WORLD TOUR 第1戦 Pipe Challenge 9位(日本人男子過去最高位)
JPBA年間ランキング 3位

2014年
JPBA MURASAKI SHONAN OPEN 2014 2位
JPBA KPS PRO ISUMI SURF TOWN FESTA 2014 2位

※ISA インターナショナル サーフィン アソシエーション
 サーフィンボディボードのオリンピック団体
※JOB 国内のプロツアー団体<2005 年まで>
※JSTC 国内のプロツアー団体 後にJPBAへ<2003 年から>
※GOB 世界のボディボードツアー団体 後にIBAへ

【主な活動】
JPBA〔日本プロフェッショナルボディボーディング連盟〕国内プロサーキットやIBA(世界ツアー)参戦
レッスン等によるボディボードの普及
Surfrider Foundation Japan の一員として環境保護活動参加

【メディア掲載実績】
朝日新聞(2014年2月19日)に掲載
関西テレビ「ココロの旅」(2011年5月6日)に出演
日本テレビ「Going!Sports&News」(2014年10月24日)に出演