ウクライナ問題の正体 3 8年後にやっと叶えられたドンバス住民の願い 寺島隆吉 本・書籍
第1章 安倍晋三氏と統一教会、北朝鮮とウクライナ、その不思議な関係
第2章 ウクライナ軍は勝っているのか負けているのか
第3章「欧州最大の原発ザポリージャをロシア軍が攻撃」という報道の怪!!
第4章 ウクライナ軍壊滅の日は近い?
――「欧州最大の原発ザポリージャをロシア軍が攻撃」という報道の怪!! (2)
第5章 次第にテロ国家に移行しつつあるウクライナ
――「欧州最大の原発ザポリージャをロシア軍が攻撃」という報道の怪!! (3)
第6章「狂人理論」「狂犬戦術」に取り憑かれたゼレンスキー
第7章 ゼレンスキーの後釜は誰か?
――ロシア国連大使ネベンジャの安保理における演説
第8章 キエフからの激しい攻撃の下、
恐怖にもめげず住民投票に向かうドンバス市民
第9章 ドンバス4カ国のロシア編入と
EU諸国の悲惨な現実「ファシズム前夜」
第10章 ロシア軍の新しい「部分的動員」が意味するもの
著者について
寺島 隆吉(てらしま・たかよし)
1944年生まれ。思想家。東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学)卒業。元、岐阜大学教育学部教授。現在、国際教育総合文化研究所所長。
岐阜大学在職中に、コロンビア大学、カリフォルニア大学バークリー校、サザンカリフォルニア大学客員研究員、ノースカロライナ州立A&T大学(グリーンズボロ)およびカリフォルニア州立大学ヘイワード校の日本語講師などを歴任。
訳書:『衝突を超えて―9・11後の世界秩序』(日本経済評論社)、『チョムスキー アメリカンドリームの終わり―富と権力を集中させる10の原理』(Discover21)、『チョムスキーの教育論』『チョムスキー21世紀の帝国アメリカを語る』『肉声でつづる民衆のアメリカ史』上下巻(以上、明石書店)、共訳書:ロートブラッド他(編)『核兵器のない世界』(かもがわ出版)など多数。
著書:『ウクライナ問題の正体2―ゼレンスキーの闇を撃つ』『ウクライナ問題の正体1―アメリカの情報戦に打ち克つために』『コロナ騒ぎ謎解き物語3―ワクチンで死ぬかイベルメクチンで生きるか』『コロナ騒ぎ謎解き物語2―[メディア批判]赤旗から朝日まで』『コロナ騒ぎ謎解き物語1―コロナウイルスよりもコロナ政策で殺される』『寺島メソッド「日本語教室」レポートの作文技術』(以上、あすなろ社)、『英語教育原論』『英語教育が亡びるとき』『英語で大学が亡びるとき』(以上、明石書店)など多数。
論文:「ケプラーにおける調和論の諸問題」(日本科学史学会『物理学史研究』第4 巻第3・4合併号17-32頁、1969年)など多数。
第2章 ウクライナ軍は勝っているのか負けているのか
第3章「欧州最大の原発ザポリージャをロシア軍が攻撃」という報道の怪!!
第4章 ウクライナ軍壊滅の日は近い?
――「欧州最大の原発ザポリージャをロシア軍が攻撃」という報道の怪!! (2)
第5章 次第にテロ国家に移行しつつあるウクライナ
――「欧州最大の原発ザポリージャをロシア軍が攻撃」という報道の怪!! (3)
第6章「狂人理論」「狂犬戦術」に取り憑かれたゼレンスキー
第7章 ゼレンスキーの後釜は誰か?
――ロシア国連大使ネベンジャの安保理における演説
第8章 キエフからの激しい攻撃の下、
恐怖にもめげず住民投票に向かうドンバス市民
第9章 ドンバス4カ国のロシア編入と
EU諸国の悲惨な現実「ファシズム前夜」
第10章 ロシア軍の新しい「部分的動員」が意味するもの
著者について
寺島 隆吉(てらしま・たかよし)
1944年生まれ。思想家。東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学)卒業。元、岐阜大学教育学部教授。現在、国際教育総合文化研究所所長。
岐阜大学在職中に、コロンビア大学、カリフォルニア大学バークリー校、サザンカリフォルニア大学客員研究員、ノースカロライナ州立A&T大学(グリーンズボロ)およびカリフォルニア州立大学ヘイワード校の日本語講師などを歴任。
訳書:『衝突を超えて―9・11後の世界秩序』(日本経済評論社)、『チョムスキー アメリカンドリームの終わり―富と権力を集中させる10の原理』(Discover21)、『チョムスキーの教育論』『チョムスキー21世紀の帝国アメリカを語る』『肉声でつづる民衆のアメリカ史』上下巻(以上、明石書店)、共訳書:ロートブラッド他(編)『核兵器のない世界』(かもがわ出版)など多数。
著書:『ウクライナ問題の正体2―ゼレンスキーの闇を撃つ』『ウクライナ問題の正体1―アメリカの情報戦に打ち克つために』『コロナ騒ぎ謎解き物語3―ワクチンで死ぬかイベルメクチンで生きるか』『コロナ騒ぎ謎解き物語2―[メディア批判]赤旗から朝日まで』『コロナ騒ぎ謎解き物語1―コロナウイルスよりもコロナ政策で殺される』『寺島メソッド「日本語教室」レポートの作文技術』(以上、あすなろ社)、『英語教育原論』『英語教育が亡びるとき』『英語で大学が亡びるとき』(以上、明石書店)など多数。
論文:「ケプラーにおける調和論の諸問題」(日本科学史学会『物理学史研究』第4 巻第3・4合併号17-32頁、1969年)など多数。