長崎県対馬産 天然 金穴子 西のとろあなご 自宅用 Sサイズ 3尾(1尾50g) 美味しい 煮穴子 国産 アナゴ 産地直送 ギフト 寿司 丼 グルメ プレゼント お礼 御祝
西のとろあなごとは・・・
長崎県対馬西沖の良質な国産天然穴子「金穴子」のみを活魚漁師から新鮮なまま港で買い付け、そのまま現地の加工場で対馬水産の門外不出の秘伝タレでじっくり煮込んで作る、とろける美味しさの煮穴子です。
鮮度と味にこだわった「西のとろあなご」を対馬からご家庭に直送しております。
是非ご賞味ください。 ※対馬水産は穴子専門の水産加工会社です。
西のとろあなご 3つのこだわり
長崎県対馬の西沖で獲れる「金穴子」のみを秘伝のタレで煮込みました。
とろける美味しさを是非ご賞味ください。
1:厳選された素材
対馬と韓国の国境付近の深い海溝でのみ獲れる対馬金穴子のみを使用。
2:伝統の活カゴ漁
種を守り、傷をつけずに生け捕りする対馬伝統の活カゴ漁で獲れた対馬金穴子のみを使用。
3:港で直接買付け 現地で加工調理
対馬金穴子は、ほとんどが活漁で築地市場に輸送され活魚で高級料亭に納品されてきました。対馬水産では、活魚水槽や活魚車などでの輸送によるストレスのない対馬金穴子を港で買付け、現地で加工調理して直送しております。
長崎県対馬産の金穴子を秘伝のタレでじっくり煮込んだ、とろける美味しさの「西のとろあなご」です。
海流が速く、餌が豊富な長崎県対馬西沖は、国内屈指の穴子の漁場。
長崎県対馬西沖で獲れた脂ののった金穴子を、「対馬水産」独自のタレと調理法でやわらかく煮込んでから、真空パックして冷凍いたしました。
流水もしくは冷蔵庫解凍後に湯煎で2分、ご自宅で簡単に本格的な穴子をお召し上がりいただけます。
穴子丼、お寿司、一品料理、酒の肴に
お好きな調理法で天然穴子をお楽しみください。
店長直伝!さらに美味しくお召し上がる方法
西のとろあなごを美味しく召し上がってほしいので、こうのとり店長が実際に試した美味しく食べるコツを伝授します♪
まず、西のとろあなごを解凍したらパック中に入ってるタレ(液)を捨てます。
※召し上がる時にかけるタレは別途に付属していますのでご安心ください。
タレを捨てる際にザルとかに乱暴に入れてしまうと穴子が切れたり型くずれしてしまうので、優しく扱ってあげてください。
次に穴子を少し炙ります。
これがポイント! 煮穴子だから焼く必要ないだろうと思うでしょうが、これをやると旨さが倍増します!
炙り方は簡単。アルミホイルやクッキングシートに乗せてトースターやオーブンで軽く炙ります。
炙る(焼く)ことで香ばしさが付加され、やわらかい煮穴子に新たな食感と旨味が増します。
※ただ炙り過ぎは禁物。焼きを入れすぎてしまうと焦げや食感が損なわれますので、軽く焼く感じがベストです。
炙り終わったら、温めた付属のタレを穴子にかけてお召し上がりください。
フライパンで焼く場合は、穴子に軽く焼き目をつけた後に、付属のタレを入れて少し煮詰めると更に旨味が増します。
私(店長)が食べる時は、フライパンで焼いた後にタレを煮詰める際に黒七味と刻みネギを入れて、それを御飯にぶっかけて丼にして食べてます。
※こうするとタレを温める手間が省ける上にタレにコクが出ますので一石二鳥です。
卵でとじて穴玉丼にしても美味しいですよ♪
こうのとり店長
まず、西のとろあなごを解凍したらパック中に入ってるタレ(液)を捨てます。
※召し上がる時にかけるタレは別途に付属していますのでご安心ください。
タレを捨てる際にザルとかに乱暴に入れてしまうと穴子が切れたり型くずれしてしまうので、優しく扱ってあげてください。
次に穴子を少し炙ります。
これがポイント! 煮穴子だから焼く必要ないだろうと思うでしょうが、これをやると旨さが倍増します!
炙り方は簡単。アルミホイルやクッキングシートに乗せてトースターやオーブンで軽く炙ります。
炙る(焼く)ことで香ばしさが付加され、やわらかい煮穴子に新たな食感と旨味が増します。
※ただ炙り過ぎは禁物。焼きを入れすぎてしまうと焦げや食感が損なわれますので、軽く焼く感じがベストです。
炙り終わったら、温めた付属のタレを穴子にかけてお召し上がりください。
フライパンで焼く場合は、穴子に軽く焼き目をつけた後に、付属のタレを入れて少し煮詰めると更に旨味が増します。
私(店長)が食べる時は、フライパンで焼いた後にタレを煮詰める際に黒七味と刻みネギを入れて、それを御飯にぶっかけて丼にして食べてます。
※こうするとタレを温める手間が省ける上にタレにコクが出ますので一石二鳥です。
卵でとじて穴玉丼にしても美味しいですよ♪
こうのとり店長