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【おまけCL付】新品 戦場のタイムテーブル 真珠湾攻撃・奇襲作戦の24時 ミッドウェイ海戦・機動部隊の激突 4枚組 / (DVD)DKLB-6035-KEI
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◆ 商品説明
日米両軍が死力を尽くした大作戦の推移を徹底追跡!
変化する戦況を時刻ごとにもらさず収録した、戦記ドキュメントの決定版!
太平洋の戦況を左右した4大作戦を時刻ごとに徹底追跡!
同時刻の日米両軍の動きを詳しく紹介! 貴重な記録映像が満載。
日米主力艦船、主力兵器を多数収録。
<仕様>
4DVD

■品番:DKLB-6035

■JAN:4984705805183

■発売日:41899

画面サイズ : 4:3
ディスク仕様 : 片面1層
音声仕様 : 1.日本語 リニアPCM2ch
総収録時間:約152分
リージョンコード: リージョン2
販売元: 株式会社コアラブックス

<収録内容>
1. 真珠湾攻撃・奇襲作戦の24時

収録時間 : 37分
日米の対立は日増しに悪化し、昭和16年12月8日、
遂に日本が真珠湾攻撃を仕掛け太平洋戦争が勃発した。
日本の命運をかけて決行された未曾有の大作戦はいかに行われたのか。
変化する戦況を自国ごとにもらさず収録し、真珠湾攻撃の全てが明らかに!

昭和16年12月8日のタイムテーブル(日本時間)
00:17 特殊潜航艇、真珠湾内に侵入
01:30 南雲機動部隊より真珠湾に向けて第1次攻撃隊が発艦開始
02:15 日本陸軍、コタバルで敵前上陸開始 米駆逐艦ウォード、真珠湾口で日本の特殊潜航艇を撃沈
02:45 南雲機動部隊から第2次攻撃隊発艦開始
03:19 第1次攻撃隊指揮官、渕田中佐機より「全軍突撃セヨ(ト連送)」打電
03:22 渕田中佐機より「ワレ奇襲に成功セリ(トラ・トラ・トラ)」打電
03:25 第1次攻撃隊、真珠湾内の戦艦群に爆撃開始
03:28 ハワイの米軍基地より打電 「真珠湾空襲を受ける。これは演習にあらず」
03:30 タイ侵攻作戦下令
03:40 バンコク上陸開始
04:05 野村駐米大使、ホワイトハウスに到着
04:20 第2次攻撃隊に突撃命令
04:21 日本陸軍、チェントンに上陸
04:30 日本陸軍、パタニに上陸
05:25 山下泰文大将、シンゴラに上陸
05:30 第2次攻撃隊、攻撃を終了
05:38 シンガポール攻撃開始
06:00 大本営、対英米宣戦を発表
09:00 南雲機動部隊、攻撃隊を収容完了。反転。
11:30 日本、真珠湾攻撃成功を国民に公表
13:32 フィリピン基地攻撃隊出撃

2. ミッドウェイ海戦・機動部隊の激突

収録時間 : 39分
米海軍は、残存兵力で日本の攪乱をはかっていた。
これらの反撃を断ち、連合艦隊はミッドウェイ攻略作戦を決行。
兵力に劣る米軍は日本の暗号を解読し、現地で迎え撃った。
破竹の勢いの日本であったが、敵に解読されているとは思わず様々な過誤を犯してゆく。

ミッドウェイ海戦タイムテーブル(現地時間)
昭和17年6月4日
04:45 日本機動部隊からミッドウェイ第1次攻撃隊発艦
05:20 米PBYカタリナ飛行艇、日本の機動部隊を発見
06:03 米艦隊、日本機動部隊発見の報を受電
06:16 ミッドウェイ攻撃隊、米戦闘機隊と交戦
06:50 ミッドウェイ第1次攻撃隊帰投
07:00 米機動部隊から日本艦隊に向け、攻撃隊を発進
07:12 米アヴェンジャー雷撃機隊、日本艦隊への攻撃失敗
07:45 重巡利根から発進した偵察機が米機動部隊を発見
10:05 空母エンタープライズからの攻撃隊撃滅
10:20 南雲司令官、ミッドウェイへの第2次攻撃隊発艦を指令
10:24 空母加賀、被弾
10:25 空母赤城・蒼竜、被弾
10:46 南雲司令官、赤城を退艦、軽巡長良に移乗
10:54 空母飛竜から攻撃隊発進
11:55 飛竜の攻撃隊、米空母ヨークタウンを攻撃
13:31 飛竜からの第2次攻撃隊が発進
14:40 飛竜の第2次攻撃隊、米空母ヨークタウンを攻撃
16:58 飛竜、被弾
6月5日
02:55 山本連合艦隊司令長官、ミッドウェイ攻略作戦中止を命令

3. レイテ沖海戦・最後の艦隊決戦

収録時間 : 38分
米軍のフィリピン侵攻を阻止する為、
日本は残存兵力を結集し連合艦隊最後の反撃を挑むことにした。
それに対し米海軍は史上最大級の大機動部隊で決死の日本軍を迎え撃つ。
さらに、連合艦隊を支援する為、フィリピンの基地航空隊は「特攻」の実施を決意した。

昭和19年6月19、20日 マリアナ沖海戦
7月7日 サイパン島玉砕
10月18日 連合艦隊「捷一号作戦」発令
10月22日
08:00 栗田艦隊出撃
10月23日
06:33 パラワン水道で米艦の攻撃を受け、重巡愛宕、摩耶沈没
18:30 愛宕の沈没により栗田長官、大和に移乗
10月24日
10:30 栗田艦隊に第1次空襲が飛来
12:00 栗田艦隊に第2次空襲が飛来
13:00~16:00 栗田艦隊に第3次~5次空襲が飛来。戦艦武蔵に攻撃が集中。
19:35 戦艦武蔵沈没
22:00すぎ 西村艦隊、米艦隊と砲撃戦開始
10月25日
03:00 西村艦隊壊滅
04:00 志摩艦隊、炎上中の西村艦隊を視認。この後反転。
06:40 栗田艦隊、米護衛空母部隊を発見。サマール島沖海戦。
07:00 栗田長官、全軍突撃指令
07:29 小澤艦隊、電探で米攻撃を探知
08:15 小澤艦隊に第1次空襲飛来
12:26 栗田艦隊、レイテ湾突入を断念し、反転。捷一号作戦、事実上の終了。

4. 菊水作戦・神風特攻隊

収録時間 : 38分
硫黄島・沖縄の決戦。最後の手段として採用したのは史上前例のない方法であった。
太平洋戦争終盤、日本軍は艦艇・重火器・航空機等全てを失っており、
取り得る手段は特攻のみと考えるようになっていた。
飛行場からは連日、神風特別攻撃隊が飛び立っていった。

菊水作戦の経緯
昭和19年
10月25日 初の神風特攻隊「敷島隊」出撃
昭和20年
2月19日 08:30 米軍、硫黄島上陸開始
3月21日 大本営、硫黄島玉砕を発表
3月23日 沖縄大空襲
4月1日 沖縄本島に米軍上陸
4月6日「菊水1号作戦」発動
戦艦大和を中心とした10隻の艦艇が出撃
4月7日 戦艦大和沈没
4月12日 「菊水2号作戦」発動。特攻兵機「桜花」初出撃
4月15日 「菊水3号作戦」発動
4月28日 「菊水4号作戦」発動
5月4日 「菊水5号作戦」発動
5月11日 「菊水6号作戦」発動
5月24日 「菊水7号作戦」発動
5月27日 「菊水8号作戦」発動
5月28日 人間魚雷「回天」、制式採用
6月3日 「菊水9号作戦」発動
6月21日 「菊水10号作戦」発動
6月23日 沖縄守備隊の牛島司令官他、自決
登録日:2015-04-17 ITFH.