社会をよくしてお金も稼げるしくみのつくりかた――マッキンゼーでは気づけなかった世界を動かすビジネスモデル「Winの累乗」
【ご購入後の当店からの連絡はご登録のメールアドレスに通知いたします。必ずご確認ください】
【商品概要】
【商品説明】
マッキンゼー流問題解決だけでは解けなかった問題。
その答えは、テーブル・フォー・ツーで働く人の笑顔にあった――。
■20円で20億人にリーチするビジネスモデルを描き、実際に運営する「非営利組織」
たった「20円」で、先進国の肥満と、開発途上国の飢餓・栄養不足を同時に解決するビジネスモデルを打ちたて、
全世界20億人にリーチする活動を展開しているNPO、テーブル・フォー・ツー(TFT)。
・たった20円でのべ1630万人分の給食を届ける
・常勤職員3人、ボランティア2万人の組織づくり
・創業5年で15か国に進出
など、彼らが「ビジネス」として社会をよくする活動を進めてきた結果は、数字にもしっかりと表れています。
それでは、なぜTFTは、グローバルに広がる「しくみ」を生み出し、
これほどの成果を達成することができたのか?
■いま、世界が注目する元コンサルタントの社会起業家が見つけた、 成功する企業とNPOに共通する「しくみ」とは?
その疑問を解くカギは、TFTの代表理事である小暮真久氏のちょっと変わったキャリアにあります。
人工心臓の研究者、マッキンゼー(コンサルタント)、松竹(事業開発)、そして現在はTFTの代表理事と、
営利企業と非営利組織の両方を行き来した小暮氏は、
グローバルに成功している企業とNPOを振り返り、ある共通点に気づきます。
それは、「仲間」「顧客」「コミュニティ」「出資者」「競合」の5つの領域に、
「Win」を作るようにビジネスモデルを描く、という新しい戦略のあり方です。
本書では、5つそれぞれについて、営利、非営利両方の事例・ケースを用い、
どうすればグローバルに通用し、 それでいて関わるすべての人がWinを感じ取れるようなビジネスを作れるのか、について明らかにされます。
また以下のような事例を見るための、新しい視点が手に入ります。
・ユニクロが「全商品リサイクル活動」で成し遂げたマーケティングとは?
・コカ・コーラ「いろはす」が一気にシェアを獲得できたのはなぜ?
・なぜ一流企業が「ティーチ・フォー・アメリカ」に内定者を送り込むのか?
従来型の問題解決の方法で導かれた「正しい」はずの戦略で
挫折した経験を持つ小暮氏だからこその説得力が、本書には宿っています。
■CSRじゃなくて、本業で。週末ボランティアじゃなくて、自分の仕事で。
「社会にいいこと」と「ビジネス」は両立できる!
東日本大震災以降、
「社会にいいことをしたいと思っているけど、目の前の仕事との折り合いをどうつければいいかわからない」
といった悩みを抱えるビジネスパーソンによく出会う、と小暮氏は言います。
しかし小暮氏の言葉からは、こんな想いが伝わってきます。
「社会貢献と、ビジネス上の利益を両立する方法はある。目の前の仕事から始まる社会貢献もあるんだ」
【商品詳細】
商品名:社会をよくしてお金も稼げるしくみのつくりかた――マッキンゼーでは気づけなかった世界を動かすビジネスモデル「Winの累乗」
製造元:ダイヤモンド社
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マッキンゼー流問題解決だけでは解けなかった問題。
その答えは、テーブル・フォー・ツーで働く人の笑顔にあった――。
■20円で20億人にリーチするビジネスモデルを描き、実際に運営する「非営利組織」
たった「20円」で、先進国の肥満と、開発途上国の飢餓・栄養不足を同時に解決するビジネスモデルを打ちたて、
全世界20億人にリーチする活動を展開しているNPO、テーブル・フォー・ツー(TFT)。
・たった20円でのべ1630万人分の給食を届ける
・常勤職員3人、ボランティア2万人の組織づくり
・創業5年で15か国に進出
など、彼らが「ビジネス」として社会をよくする活動を進めてきた結果は、数字にもしっかりと表れています。
それでは、なぜTFTは、グローバルに広がる「しくみ」を生み出し、
これほどの成果を達成することができたのか?
■いま、世界が注目する元コンサルタントの社会起業家が見つけた、 成功する企業とNPOに共通する「しくみ」とは?
その疑問を解くカギは、TFTの代表理事である小暮真久氏のちょっと変わったキャリアにあります。
人工心臓の研究者、マッキンゼー(コンサルタント)、松竹(事業開発)、そして現在はTFTの代表理事と、
営利企業と非営利組織の両方を行き来した小暮氏は、
グローバルに成功している企業とNPOを振り返り、ある共通点に気づきます。
それは、「仲間」「顧客」「コミュニティ」「出資者」「競合」の5つの領域に、
「Win」を作るようにビジネスモデルを描く、という新しい戦略のあり方です。
本書では、5つそれぞれについて、営利、非営利両方の事例・ケースを用い、
どうすればグローバルに通用し、 それでいて関わるすべての人がWinを感じ取れるようなビジネスを作れるのか、について明らかにされます。
また以下のような事例を見るための、新しい視点が手に入ります。
・ユニクロが「全商品リサイクル活動」で成し遂げたマーケティングとは?
・コカ・コーラ「いろはす」が一気にシェアを獲得できたのはなぜ?
・なぜ一流企業が「ティーチ・フォー・アメリカ」に内定者を送り込むのか?
従来型の問題解決の方法で導かれた「正しい」はずの戦略で
挫折した経験を持つ小暮氏だからこその説得力が、本書には宿っています。
■CSRじゃなくて、本業で。週末ボランティアじゃなくて、自分の仕事で。
「社会にいいこと」と「ビジネス」は両立できる!
東日本大震災以降、
「社会にいいことをしたいと思っているけど、目の前の仕事との折り合いをどうつければいいかわからない」
といった悩みを抱えるビジネスパーソンによく出会う、と小暮氏は言います。
しかし小暮氏の言葉からは、こんな想いが伝わってきます。
「社会貢献と、ビジネス上の利益を両立する方法はある。目の前の仕事から始まる社会貢献もあるんだ」
【商品詳細】
商品名:社会をよくしてお金も稼げるしくみのつくりかた――マッキンゼーでは気づけなかった世界を動かすビジネスモデル「Winの累乗」
製造元:ダイヤモンド社
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