[書画]教育十七条の憲法〜「ただ生きる」から「善く生きる」へ〜 [単行本] 下村博文 小林芙蓉(中古)
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商品状態 | ★安心の防水梱包★【帯あり】カバーに汚れあり。他はこれといった損傷・汚れもなくおおむね良好です。 |
商品の説明 (新品の場合) | 日本人の本来の精神的支柱、心柱(しんばしら)とはなにか。心の深みを書画によって追求し続ける小林芙蓉氏と、日本人が幸せに生きていくための教育(啓育)に使命感を抱く元自民党政調会長、文部科学大臣、教育再生担当大臣などを歴任した下村博文氏が、ほんとうに大切な17の日本人の心の在りようについて共著として出版。 ■■■ 目次 ■■■ はじめに /下村博文 「六つの生きる指針」 「九つの徳目」 「総括」 【対談】今ここで生きるあなたが幸せになるために 下村博文/小林芙蓉 おわりに /小林芙蓉 ■■■ 著者プロフィール ■■■ 下村博文(しもむら・はくぶん) 1954年群馬県生まれ。小学3年生の時に父親が事故死。その後、母親がパートで3人の子を育てる。交通遺児奨学生第一期生。早稲田大学教育学部を卒業。大学時代に雄弁会幹事長を務めたことを契機に政治家を志すようになった。1989年、都議会議員に初当選。1996年、衆院議院議員に初当選。以降、自民党政調会長、選挙対策委員長、文部科学大臣、内閣官房副長官などを歴任。あしなが育英会の副会長も務めた。現在7期連続当選。 小林芙蓉(こばやし・ふよう) 書画家。幼少時より書の基本を学ぶ。1976~1977年オーストラリア国立大学で書と俳画を教えるかたわら、現地大使館主催で初の書画展を開催。現在は中国、韓国、イスラエル、ハワイ、イタリアなど、世界各地で象徴的な書画のデモンストレーションを行ない、ローマ法王にも書を献上。多くの国で「筆が織りなす日本の心」を広めている。国内では伊勢神宮や天河大辨財天社、高野山金剛峯寺などの全国の神社仏閣にて書を揮亳・奉納。長年にわたる国際親善活動が評価され、2015年中国政府から日本人でただ1人「国際優秀文化交流賞」を受賞。同年、韓国政府からも日韓親善の感謝碑を授与される |
主な仕様 |