早瀬浦 本醸造 辛口原酒 720ml (日本酒 三宅彦右衛門酒造 福井県 はやせうら)
豪快辛口!漁港の酒
ガツンと重くて飲みごたえがある日本酒を飲みたい方におすすめ。極辛口が冴え、しっかりした旨味とキレのある、北陸の男酒「早瀬浦 本醸造 辛口原酒」。この酒に合わすならやはり魚介類。魚の脂、くさみを洗い流し、酒の旨味が魚の旨味を引き立てる。肴も進み、酒も進む。高アルコールも感じさせない飲みやすさ。主役は料理、でも気づけば酒がなくなり「もう一杯」。そんな良酒です。
■飲み方
冷やしても、常温やお燗でもいけます。お好みの温度帯でどうぞ。
魚とも相性抜群。料理とともにお楽しみください。
■三宅彦右衛門酒造「早瀬浦」
福井県の風光明媚な三方五湖のほとり、美浜町早瀬にある享保3年(1713年)創業の三宅彦右衛門酒造は年間生産量が300石という小さな蔵元。「早瀬浦」は漁師が魚を肴に飲む男酒。蔵の井戸からは発酵に優れたミネラルの多い硬水が湧き、それが芯のあるしっかりした旨味を生む。お酒になっても感じるミネラルの香りは魚との相性抜群。
12代目の三宅範彦氏が東京農大卒業後、吟醸酒、特定名称酒に挑戦し生まれた銘柄「早瀬浦」。酒は全量槽搾り、炭濾過はせず。「この蔵でなければ出来ない酒」を追求した、その重厚で奥深い味わいは唯一無二。口コミで人気を集め、全国にファンの多い注目の蔵です。
■飲み方
冷やしても、常温やお燗でもいけます。お好みの温度帯でどうぞ。
魚とも相性抜群。料理とともにお楽しみください。
■三宅彦右衛門酒造「早瀬浦」
福井県の風光明媚な三方五湖のほとり、美浜町早瀬にある享保3年(1713年)創業の三宅彦右衛門酒造は年間生産量が300石という小さな蔵元。「早瀬浦」は漁師が魚を肴に飲む男酒。蔵の井戸からは発酵に優れたミネラルの多い硬水が湧き、それが芯のあるしっかりした旨味を生む。お酒になっても感じるミネラルの香りは魚との相性抜群。
12代目の三宅範彦氏が東京農大卒業後、吟醸酒、特定名称酒に挑戦し生まれた銘柄「早瀬浦」。酒は全量槽搾り、炭濾過はせず。「この蔵でなければ出来ない酒」を追求した、その重厚で奥深い味わいは唯一無二。口コミで人気を集め、全国にファンの多い注目の蔵です。
■品名:早瀬浦 本醸造 辛口原酒 720ml
■蔵元:三宅彦右衛門酒造(福井県)
■タイプ:本醸造 火入
■原材料:米、米麹、醸造アルコール
■甘辛濃淡:日本酒度 +16 酸度 ----
■精米歩合:麹米55%(五百万石)、掛米70%(ハナエチゼン)
■アルコール:18度
■保管方法:冷暗所保存(冷蔵保存推奨)
■配送方法:常温便(夏季クール便推奨)
■蔵元:三宅彦右衛門酒造(福井県)
■タイプ:本醸造 火入
■原材料:米、米麹、醸造アルコール
■甘辛濃淡:日本酒度 +16 酸度 ----
■精米歩合:麹米55%(五百万石)、掛米70%(ハナエチゼン)
■アルコール:18度
■保管方法:冷暗所保存(冷蔵保存推奨)
■配送方法:常温便(夏季クール便推奨)
■化粧箱:なし
ギフト対応(のし包装・ラッピング)には化粧箱のご購入が必要です。
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