ゴルフ 教材 DVD 森 守洋の「永久不変のゴルフ理論」〜なぜ、道具の扱い方を変えれば、スイングは自動的に変わるのか?〜
森守洋プロ 待望のDVD第2弾!
まさか、「フェース」以外にもローテーションがあったなんて…!
多くのトッププロのツアーコーチを務める森プロは、こう言います。
「飛んで曲がらない球を何度でも気持ち良く打ちたいと思うなら、大事なローテーションが2つあります。」
「1つめがフェースローテーション。これは、ロフトどおりの飛距離を出すために必要です。」
「そして、もう1つのローテーション。」
「これが加わると、ダフリやトップなどのエラーが簡単に解消できるだけでなく、
『グン、グーン』ともう一段階伸びるボールが打てるようになるんです。」
今回のDVDで初めて明らかにされた、もう1つのローテーション。
それが、「肘下のローテーション」です。
森プロは、フェースだけでなく、肘下も「回りたがっている」と言います。
実は、回りたがっているものを無理やり力で押さえ込み、
コントロールしようとすることが、ダフりトップ、スライスなどのエラーの原因なのです。
大事なことは、「回りたがっている」フェースと肘下を自然に回転させてあげること。
このDVDには、今まで語られることのなかった、
・肘下のローテーション
・フェースのローテーション
・9割のゴルファーが知らないゴルフクラブの特性
・ダフりトップ、スライスなど「エラーのメカニズム」
など、目からウロコの理論がぎっしりと収録されています。