水産資源学を語る
田中昌一:著
<目次>
1 日本の漁獲量、世界の漁獲量
―いわしが主導
2 資源と漁業の関係の理論
―乱獲ってなに?
3 東シナ海・黄海の底魚―獲り過ぎ論
4 サンマ―動きまわる魚群
5 マイワシ―卵の量で資源を測る
6 サケ・マス―親と子の量的関係
7 ブリとモジャコ
―標識放流で何がわかる
8 鯨資源の管理方式
―資源管理はむずかしくない
終章 資源研究のこれから
―データとモデルは卵と鶏
2001年・恒星社厚生閣
A5・153頁
状態表記:見開きにゴム印(名前有)
カバースレがあります。
ご注意ください。
お届けは、“クリックポスト(日本郵便)ポスト
投函”あるいは”ネコポス(ヤマト運輸)ポスト投
函”にて発送させていただきます。
発送方法のご指定はできません。
日時の指定がある場合は、別途一律 販売書籍
の価格に500円のプラスとなります。
<目次>
1 日本の漁獲量、世界の漁獲量
―いわしが主導
2 資源と漁業の関係の理論
―乱獲ってなに?
3 東シナ海・黄海の底魚―獲り過ぎ論
4 サンマ―動きまわる魚群
5 マイワシ―卵の量で資源を測る
6 サケ・マス―親と子の量的関係
7 ブリとモジャコ
―標識放流で何がわかる
8 鯨資源の管理方式
―資源管理はむずかしくない
終章 資源研究のこれから
―データとモデルは卵と鶏
2001年・恒星社厚生閣
A5・153頁
状態表記:見開きにゴム印(名前有)
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