Raspberry Pi Pico開発支援ボード専用プリント基板
Raspberry Pi Pico(RPP)での開発を支援するボードです。専用プリント基板のみの販売です。
1.RPPにプログラムを書き込むには、BOOTボタンを押しながらリセットして書込みモードにする必要があります。RPP本体にはリセットボタンがありませんので、電源を入れなおすしかありませんでした。本ボードのPicoBのところにピンソケット/ピンヘッダーを介してRPPを装着し本ボード上のRESET−Bボタンを押すとリセットがかかります。
2.PicoAのところには、RPPをRPPでデバッグするためのスペースが用意されています。
3.RPPをさすところは両側2列のピンソケットになりますので、RPPをさした状態で全40ピンの信号を取り出すことができます。
4.JP1からもRPPの全信号を取り出せます。
5.JP1に40ピンボックスヘッダーを装着すれば、ORANGE-BUSのCPUボードとして使用できます。(ORANGE−BUSおよび回路図はhttp://www.picosoft.co.jp/ORANGE-BUS/index.html参照)
1.RPPにプログラムを書き込むには、BOOTボタンを押しながらリセットして書込みモードにする必要があります。RPP本体にはリセットボタンがありませんので、電源を入れなおすしかありませんでした。本ボードのPicoBのところにピンソケット/ピンヘッダーを介してRPPを装着し本ボード上のRESET−Bボタンを押すとリセットがかかります。
2.PicoAのところには、RPPをRPPでデバッグするためのスペースが用意されています。
3.RPPをさすところは両側2列のピンソケットになりますので、RPPをさした状態で全40ピンの信号を取り出すことができます。
4.JP1からもRPPの全信号を取り出せます。
5.JP1に40ピンボックスヘッダーを装着すれば、ORANGE-BUSのCPUボードとして使用できます。(ORANGE−BUSおよび回路図はhttp://www.picosoft.co.jp/ORANGE-BUS/index.html参照)