商品分类

セデス ・ ハイ 10錠 【メール便】
商品图片有可能与实物不同,请务必详细阅读商品说明内容。

价格: 76735.59
代购手续费: 100

数量:
限购1件
商品のご紹介
商品説明その他解熱鎮痛薬

セデス・ハイは、鎮痛作用の強いイソプロピルアンチピリンをはじめ4種類の成分を配合することにより、強い痛みにもすぐれた鎮痛効果をあらわします。小型の服用しやすい錠剤で速く効きしかも効果が持続します。
効能・効果○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱
使用上の注意*してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります) 1.次の人は服用しないで下さい (1)本剤によるアレルギー症状をおこしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないで下さい(眠気があらわれることがあります)4.服用時は飲酒しないで下さい5.長期連用しないで下さい(この薬は痛み・発熱を一時的に抑えるものです) *相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師または薬剤師にご相談下さい(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)本人または家族がアレルギー体質の人(5)薬によりアレルギー症状をおこしたことがある人(6)次の診断を受けた人心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師または薬剤師にご相談下さい(1)服用後、次の症状があらわれた場合皮ふ:発疹・発赤、かゆみ消化器:悪心・嘔吐、食欲不振精神神経系:めまい*まれに次の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、じんましん、浮腫、胸苦しさなどとともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさなどがあらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱をともなって、発疹・発赤、やけど様の水ぶくれなどの激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱をともなって、発疹・発赤、やけど様の水ぶくれなどの激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。肝機能障害:全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)などがあらわれる。 ぜんそく (2)5-6回服用しても症状がよくならない場合
成分・分量セデス・ハイは、白色の二層の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。イソプロピルアンチピリン(IPA)・・・75mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アセトアミノフェン・・・125mg(熱を下げ、痛みをやわらげる)アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg(痛みをおさえる働きを助ける)無水カフェイン・・・25mg(痛みをおさえる働きを助けるほか、頭痛をやわらげる)添加物として カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロースを含有しています。
用法・用量次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみ下さい。また、おのみになる間隔は4時間以上おいて下さい。○成人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする○15才未満・・・服用させないこと
内容量10錠
保管及び取り扱い上の注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎたものは服用しないでください。
お問い合わせ先ココ第一薬局 045-364-3400
製造販売元(会社名・住所)塩野義製薬(株)
〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町3-1-8

<!—検索ワード-->
検索ワード せですはい、セデスハイ、sedesuhai