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[本/雑誌]/マンガでわかる成年後見制度 一生安心!老後のお金から遺言の書き方まで (介護ライブラリー)/中山二基
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発売日
2018/03
商品説明
任意後見契約を開始しない場合。どうしたら市民後見人になれる?...専門弁護士が12話のマンガでやさしく解説!年金、医療、介護、通帳管理、悪徳商法、相続トラブル。あなたの生活を守る法律活用ガイド。不祥事防止のための「後見制度支援信託」も解説!
収録内容
  1. 成年後見制度ってなに?―認知症になっても大丈夫!いざというときに頼りになる「成年後見制度」基本のき
  2. 妻が夫の後見人になる―夫が認知症になったら夫の預金を妻が下ろせない?
  3. 兄弟間の仲が悪い場合の後見人は誰に?―親族間に確執があるときは家裁は誰を後見人に選ぶのか
  4. 保佐人はどこまでできるの?―本人に判断能力がまだある保佐類型の場合
  5. 後見の申し立て親族でなければダメ?―親族がアテにならない、親族がいない場合の救済策「市町村長申立」
  6. 知的障害のある子どもの将来を考える―親が子どもの後見人になる。でも親がいざというときには?
  7. 自分が認知症になったら...―後見人選びは慎重に!任意後見契約の手続きと後見人を選ぶときの注意点
  8. おひとりさまの老いじたく―心おきなく老後を楽しむための任意後見制度
  9. 親の財産をめぐって兄弟間が不信に―老後が安心できる財産管理の方法とは?
  10. 死後のことはどうする?―任意後見制度、死後事務、遺言、3つの備えで安心
  11. 任意後見契約を開始しない場合―親の預金は自分のものという長男。任意後見監督人から財産の返還を命じられる
  12. どうしたら市民後見人になれる?―注目される親族以外の市民による後見人。定年後は地域社会に貢献を