ワイヤレスマイク2本セット デュエット CDプレーヤー付きアンプ WA361CDA-HM2
詳細⇒ ワイヤレスマイク2本セット デュエット CDプレーヤー付きアンプ (WA361CDA-HM2)の詳細 公式サイト
WA361CDA-HM2には、棒型のワイヤレスマイクが2本付属します。混信することなく2本同時に使用頂けます。会議や講演会での司会進行と質問用として、また屋外の宴会や町内会などでカラオケのデュエットも思いのまま。
CDデッキ内蔵
ワイヤレスアンプ背面にCDデッキユニットを内蔵したWA-361CDA。
「リピート」「ランダム」「プログラム」など多彩な再生機能を装備し、再生速度を±15%の範囲でスピードコントロール(ピッチコントロール)することができます。音楽の授業やダンススクール、公民館の放送機器、カラオケ、英会話教室など活躍シーンは多彩です。ギャップレス再生対応。
SD(SDHC)再生/USB再生に対応
MP3、WMA形式のSD、SDHC、USBの再生に対応しています。但し、録音はできません。また、SDXCには対応していません。
持ち運びやすいポータブル型
小型でどこへでも持ち運びができ、乾電池や蓄電池にも対応するため、場所を選ばずセッティングが可能。学校行事、野外活動、レクチャー、カルチャースクール、英会話、会議、催事、セミナー、研修会、店頭セール、カラオケなど、幅広いシーンで活躍するワイヤレスアンプです。
最大でマイク4本に対応
チューナーユニットを増設することにより、最大でワイヤレスマイク3本+有線マイクロホン1本、合計で4本のマイクを同時に使用可能。増設用のチューナーユニット、マイクは別売となります。
3電源対応のワイヤレスアンプ
電源は、AC100Vと乾電池(単一形)8本、オプション品(別売)のニカド蓄電池を使用できます。乾電池は交換が簡単にできるカートリッジ式を採用。屋外等コンセント(AC電源)の無い環境でも使用頂けます。省電力設計のワイヤレスアンプのため、アルカリ電池を使用すれば従来製品に比べ約2倍の動作時間を確保できます。
音楽CD、CD−R/RW、SDカード、USBメモリー内の音源ファイルの再生が可能です。
CD−R/RW、SDカード、USBメモリーについては、MP3及びWMAの再生が可能。
SDA準拠のSD/SDHCカード(最大32GB)に対応します。(SDXCは使用できません)USBメモリーは、最大32GBまで対応 。
『スピード』つまみで演奏スピードを±15%の範囲で調節できます。
『リピート』ボタンを押すたびに「1曲リピート」→「全曲リピート」→「フォルダーリピート」→「A-Bリピート」と切り替わります。
演奏する曲と曲順を自由に設定するプログラム演奏も可能です。
ノンストップミックスCDのギャップレス再生に対応。(音楽CDのみ)
チューナーユニット(C型300MHz シングルタイプ)
C型300MHz シングルタイプチューナーユニット
コストパフォーマンスに優れたシングル方式
ダイバシティ方式と比較してワイヤレスアンプ本体がリーズナブル。
また増設用チューナーユニットも安価なので、トータルプライスを抑えてお選びいただけます。
複数本のワイヤレスマイクを同時に使用するには?
ワイヤレスマイクの本数と同じ数のチューナユニットが必要です。こ2のワイヤレスアンプセットにはあらかじめ2個のチューナーユニットが内蔵されているので、2本のワイヤレスマイクを使用頂けます。ワイヤレスマイクを同時に3本使う場合はチューナーユニットをもう1個増設(合計3個に)します。
ワイヤレスマイクロホン
スタンダードなC帯300MHz
C帯300MHzワイヤレスマイクロホン WM-3000A。単3乾電池で動作し、持ちやすく使いやすいスタンダードタイプ。800MHzのマイクに比べリーズナブルです。
明瞭な音声拡声
単一指向性エレクトレットコンデンサーマイクユニットを使用し、明瞭な音声拡声ができます。水晶制御PLLシンセサイザー方式の採用により、13波の周波数から任意の1波を選択して使用できます。
軽量で壊れにくい新材料
ノイズリダクションおよびトーンスケルチの採用で、広いダイナミックレンジを実現し、電源スイッチをON−OFFしたときの雑音を低減しています。内蔵形アンテナやエラストマー等新材料を採用し、軽量で壊れにくい構造にすると共に、UVコーティングを採用しています。
技術基準適合証明で免許手続き不要
本機は水晶制御PLLシンセサイザー方式の300MHzスピーチ用ワイヤレスマイクロホンです。技術基準適合証明を受けた小電力ワイヤレスマイクですから、免許手続きは必要ありません。新スプリアス適用。
※ご注意
周波数を設定するときは、必ず電源を「切」にし下さい。
周波数の設定
・受信チャンネルの設定はグループ設定スイッチとチャンネル設定スイッチで行います。
・付属の設定用どらーばーで、使用するワイヤレスマイクと同じグループ/チャンネル番号(受信周波数)に設定して下さい。
グループについて
・同一場所で複数のマイクを同時使用する場合は1つのグループに統一します。グループ1、2、3は最大4波まで、グループ4は1波使用できます。
グループ設定スイッチを「ナロー」側で設定する場合
・本機使用中に、近隣で使用するワイヤレスマイクが混信するとき、または混信の恐れがあるときに設定して下さい。受信感度を抑え、混信を防ぐことができます。
チャンネル設定スイッチを「マイクオーダー」側で設定する場合
・本機1台につき、グループ内の複数(2〜4)チャンネルのワイヤレスマイクを使用するときに設定して下さい。
・最大4チャンネルの受信が可能ですが、最初に使用(電源スイッチ「ON」)したワイヤレスマイクのチャンネルを優先し、受信します。
・受信中マイクの使用が終わり( 電源スイッチ「OFF」)次第、設定されたすべてのチャンネルのマイクが受信可能になります。
・受信可能なチャンネルの組み合わせは右記のマイクオーダーのチャンネル組合せ表をご覧下さい。またグループの設定は「1/2/3」のいずれかに設定して下さい。「2/S」には設定しないで下さい。
概要
ワイヤレスマイクが2本付属、デュエットもWA361CDA-HM2には、棒型のワイヤレスマイクが2本付属します。混信することなく2本同時に使用頂けます。会議や講演会での司会進行と質問用として、また屋外の宴会や町内会などでカラオケのデュエットも思いのまま。
CDデッキ内蔵
ワイヤレスアンプ背面にCDデッキユニットを内蔵したWA-361CDA。
「リピート」「ランダム」「プログラム」など多彩な再生機能を装備し、再生速度を±15%の範囲でスピードコントロール(ピッチコントロール)することができます。音楽の授業やダンススクール、公民館の放送機器、カラオケ、英会話教室など活躍シーンは多彩です。ギャップレス再生対応。
SD(SDHC)再生/USB再生に対応
MP3、WMA形式のSD、SDHC、USBの再生に対応しています。但し、録音はできません。また、SDXCには対応していません。
持ち運びやすいポータブル型
小型でどこへでも持ち運びができ、乾電池や蓄電池にも対応するため、場所を選ばずセッティングが可能。学校行事、野外活動、レクチャー、カルチャースクール、英会話、会議、催事、セミナー、研修会、店頭セール、カラオケなど、幅広いシーンで活躍するワイヤレスアンプです。
最大でマイク4本に対応
チューナーユニットを増設することにより、最大でワイヤレスマイク3本+有線マイクロホン1本、合計で4本のマイクを同時に使用可能。増設用のチューナーユニット、マイクは別売となります。
3電源対応のワイヤレスアンプ
電源は、AC100Vと乾電池(単一形)8本、オプション品(別売)のニカド蓄電池を使用できます。乾電池は交換が簡単にできるカートリッジ式を採用。屋外等コンセント(AC電源)の無い環境でも使用頂けます。省電力設計のワイヤレスアンプのため、アルカリ電池を使用すれば従来製品に比べ約2倍の動作時間を確保できます。
各部の名称と機能・主な仕様
WA361CDA-HM2各部の名称
内蔵ユニット | CDプレイヤーユニット(SD/USB付) |
---|---|
受信周波数 | 322.025MHz〜322.150MHz 322.250MHz〜322.400MHz(25kHz間隔13波) |
受信方式 | シングル方式 |
使用電源 | 3電源方式 ・AC100V 50Hz/60Hz ・単1形アルカリ乾電池×8本(別売) ・専用ニカド蓄電池(別売) |
定格消費電力 | 42W(電気用品安全法による測定方法に基づく) |
消費電流 | AC/20W出力時:0.61A±10% DC/8W出力時:1.4A±10% |
定格出力 | AC時 定格20W(最大25W) DC時 定格8W×1) |
周波数特性 | 70Hz〜12kHz(偏差±3dB) |
入力感度及び インピーダンス | マイク:-56dBV±3dB 600Ω 不平衡 (φ6.3mmホーンジャック) 予備 :-22dBV±3dB 10kΩ 不平衡 (RCAピンジャック) |
ライン出力 | 0dBV±3dB 10kΩ 不平衡 (RCAピンジャック) |
外部接続スピーカー | 8Ω〜16Ω 許容入力20W以上 |
外形寸法 | 幅298mm 高さ460mm 奥行205mm |
質量 | 約10.1kg(電池含まず) |
各部・機器の詳細
CDプレイヤーユニット音楽CD、CD−R/RW、SDカード、USBメモリー内の音源ファイルの再生が可能です。
CD−R/RW、SDカード、USBメモリーについては、MP3及びWMAの再生が可能。
SDA準拠のSD/SDHCカード(最大32GB)に対応します。(SDXCは使用できません)USBメモリーは、最大32GBまで対応 。
『スピード』つまみで演奏スピードを±15%の範囲で調節できます。
『リピート』ボタンを押すたびに「1曲リピート」→「全曲リピート」→「フォルダーリピート」→「A-Bリピート」と切り替わります。
演奏する曲と曲順を自由に設定するプログラム演奏も可能です。
ノンストップミックスCDのギャップレス再生に対応。(音楽CDのみ)
チューナーユニット(C型300MHz シングルタイプ)
C型300MHz シングルタイプチューナーユニット
コストパフォーマンスに優れたシングル方式
ダイバシティ方式と比較してワイヤレスアンプ本体がリーズナブル。
また増設用チューナーユニットも安価なので、トータルプライスを抑えてお選びいただけます。
複数本のワイヤレスマイクを同時に使用するには?
ワイヤレスマイクの本数と同じ数のチューナユニットが必要です。こ2のワイヤレスアンプセットにはあらかじめ2個のチューナーユニットが内蔵されているので、2本のワイヤレスマイクを使用頂けます。ワイヤレスマイクを同時に3本使う場合はチューナーユニットをもう1個増設(合計3個に)します。
ワイヤレスマイクロホン
スタンダードなC帯300MHz
C帯300MHzワイヤレスマイクロホン WM-3000A。単3乾電池で動作し、持ちやすく使いやすいスタンダードタイプ。800MHzのマイクに比べリーズナブルです。
明瞭な音声拡声
単一指向性エレクトレットコンデンサーマイクユニットを使用し、明瞭な音声拡声ができます。水晶制御PLLシンセサイザー方式の採用により、13波の周波数から任意の1波を選択して使用できます。
軽量で壊れにくい新材料
ノイズリダクションおよびトーンスケルチの採用で、広いダイナミックレンジを実現し、電源スイッチをON−OFFしたときの雑音を低減しています。内蔵形アンテナやエラストマー等新材料を採用し、軽量で壊れにくい構造にすると共に、UVコーティングを採用しています。
技術基準適合証明で免許手続き不要
本機は水晶制御PLLシンセサイザー方式の300MHzスピーチ用ワイヤレスマイクロホンです。技術基準適合証明を受けた小電力ワイヤレスマイクですから、免許手続きは必要ありません。新スプリアス適用。
送信周波数 | 322.025MHz〜322.150MHz 322.250MHz〜322.400MHz(25kHz間隔13波) |
---|---|
電波型式 | 30KF3E |
発振方式 | 水晶制御PLLシンセサイザー方式 |
変調方式 | リアクタンス変調 |
送信出力 | 1mW |
アンテナ | 内蔵アンテナ |
変調感度 | ±2.25kHzFM(94dBSPL 1kHzにて) |
使用マイク | 単一指向性エレクトレットコンデンサーマイクロホン |
周波数特性 | 100Hz~7kHz(1kHz基準 50μsエンファシス) |
最大入力音圧 | 120dBSPL |
入力等価雑音 | 30dBSPL以下 (Aカーブ) |
使用電池 | 単3形乾電池 ×1個 |
消費電流 | 4.5mA(1.5Vにて) |
電池持続時間 | 約16時間(常温連続使用にて) |
寸 法 | φ54mm(最大径)×230mm(長さ) |
質 量 | 約180g(乾電池含む) |
周波数(グループ/チャンネル)の設定方法
※ご注意
周波数を設定するときは、必ず電源を「切」にし下さい。
周波数の設定
・受信チャンネルの設定はグループ設定スイッチとチャンネル設定スイッチで行います。
・付属の設定用どらーばーで、使用するワイヤレスマイクと同じグループ/チャンネル番号(受信周波数)に設定して下さい。
グループについて
・同一場所で複数のマイクを同時使用する場合は1つのグループに統一します。グループ1、2、3は最大4波まで、グループ4は1波使用できます。
グループ設定スイッチを「ナロー」側で設定する場合
・本機使用中に、近隣で使用するワイヤレスマイクが混信するとき、または混信の恐れがあるときに設定して下さい。受信感度を抑え、混信を防ぐことができます。
チャンネル設定スイッチを「マイクオーダー」側で設定する場合
・本機1台につき、グループ内の複数(2〜4)チャンネルのワイヤレスマイクを使用するときに設定して下さい。
・最大4チャンネルの受信が可能ですが、最初に使用(電源スイッチ「ON」)したワイヤレスマイクのチャンネルを優先し、受信します。
・受信中マイクの使用が終わり( 電源スイッチ「OFF」)次第、設定されたすべてのチャンネルのマイクが受信可能になります。
・受信可能なチャンネルの組み合わせは右記のマイクオーダーのチャンネル組合せ表をご覧下さい。またグループの設定は「1/2/3」のいずれかに設定して下さい。「2/S」には設定しないで下さい。