ジェイビー PフィーバークィーンII 30th ANNIVERSARY EDITION【LED不問 中古パチンコ 中古実機】
本機は、30年にわたりファンに愛され続けてきたドラム機、「フィーバークィーン」シリーズの甘デジ最新作。スペックは大当たり確率約1/99.9のSTタイプで、最大ラウンド比率20%、電サポ100回比率25%など、甘デジシリーズ最高峰のスペックが特徴となっている。
これまでのシリーズ機と同様に大当たり終了後は、必ず8回のSTに突入し、ST後は32回or92回の時短が付く。特徴となるのが、前作(2020年導入:PフィーバークィーンII)よりも強化された大当たり時の振り分け割合になる。今作は、前作の最大ラウンド+電サポ100回(ST8回+時短92回)比率13%に対して20%、電サポ100回比率は16%から25%(4R:5%、10R:20%)とするなど、過去の甘デジ機の中でも最高峰のスペックを誇っている。
演出面では、変動開始時にリールがロックする「リールロック予告」、ドラム横のカードが点灯する「フェイスカード予告」などの新規予告を追加。演出モードは、既存の賑やかな「クィーン」モード、シンプルな「クラシック」モードに加えて、新モード「一発告知」が追加されており、自分の好みに合わせたモードが選択可能。また、図柄が揃った回数だけ虹保留獲得のチャンスとなる「ライジングBONUS」、保留内にある複数の大当たりを示唆する「女王凱旋BONUS」も新たに搭載し、様々な面でパワーアップを遂げている。
これまでのシリーズ機と同様に大当たり終了後は、必ず8回のSTに突入し、ST後は32回or92回の時短が付く。特徴となるのが、前作(2020年導入:PフィーバークィーンII)よりも強化された大当たり時の振り分け割合になる。今作は、前作の最大ラウンド+電サポ100回(ST8回+時短92回)比率13%に対して20%、電サポ100回比率は16%から25%(4R:5%、10R:20%)とするなど、過去の甘デジ機の中でも最高峰のスペックを誇っている。
演出面では、変動開始時にリールがロックする「リールロック予告」、ドラム横のカードが点灯する「フェイスカード予告」などの新規予告を追加。演出モードは、既存の賑やかな「クィーン」モード、シンプルな「クラシック」モードに加えて、新モード「一発告知」が追加されており、自分の好みに合わせたモードが選択可能。また、図柄が揃った回数だけ虹保留獲得のチャンスとなる「ライジングBONUS」、保留内にある複数の大当たりを示唆する「女王凱旋BONUS」も新たに搭載し、様々な面でパワーアップを遂げている。