児童書 池田書店 ゲームブック 超頭脳戦サバイバル! リアル人狼ゲームで勝ち残れ!5737-5
<あらすじ>
中学校の遠足でテーマパークへとやってきた月形士郎と鷹山火夏。
士郎と火夏は「人狼の館」と看板の架かった館へと入る。
館の中を進むと、大広間に5人の同級生と先生の姿があった。
館の扉は開かなくなっており、全員閉じ込められてしまったようだ。
すると、大広間の上部にあったモニターが点灯。ドクロの仮面をつけた男が喋り出す。
「人狼ゲームを君たちにやってもらおうと思う。命がけでね。」
命をかけた頭脳戦がいま始まる。
【池田書店紹介文より転載】
中学校の遠足でテーマパークへとやってきた月形士郎と鷹山火夏。
士郎と火夏は「人狼の館」と看板の架かった館へと入る。
館の中を進むと、大広間に5人の同級生と先生の姿があった。
館の扉は開かなくなっており、全員閉じ込められてしまったようだ。
すると、大広間の上部にあったモニターが点灯。ドクロの仮面をつけた男が喋り出す。
「人狼ゲームを君たちにやってもらおうと思う。命がけでね。」
命をかけた頭脳戦がいま始まる。
【池田書店紹介文より転載】