丹後半島鬼駒殺人 / 山村正夫 中古 新書
タイトル | 丹後半島鬼駒殺人 |
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作者 | 山村正夫 |
出版社 | 講談社 |
あらすじ | 「鬼だ!鬼の仕業としか考えられん」―府中の古刹、真光山三界寺で発見されたバラバラ死体。その右手には、酒呑童子伝説にまつわる埋蔵金のありかを示す「鬼駒」と「鬼殺し」という棋譜が握られていた。被害者は坂田公時の子孫を自称し、さらに大江山で第2の殺人が起こり、怨念絵図が浮かびあがる。 |
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