量子力学の考え方 相対性理論よりおもしろい / J.C.ポーキングホーン 宮崎忠 中古 新書
タイトル | 量子力学の考え方 相対性理論よりおもしろい |
---|---|
作者 | J.C.ポーキングホーン 宮崎忠 |
出版社 | 講談社 |
あらすじ | 物理学者たちは、世界の揺るぎない根源を求めて、物質を”切り刻み”、原子、原子核、素粒子へとたどりついた。ところが、この極微の世界に分け入るや、様相はがぜん一変し、確かに見えていた物質世界像は大きく揺らぎはじめたのである。電子は波動であると同時に粒子であり、この粒子は、途中のスクリーンの二つの穴のどちらを通ってこちら側にきたのか判定できないなどという。ニ〇世紀の頭脳と言われたディラックに直接量子力学を学んだ著者が、その本質をズバリわかりやすく解説する「計算なき物理学書」。 |
備考 | 基本的な商品コンディションは「お買い物ガイド」にてご確認ください ※中古品のため色褪せやページの折れ、破れ、汚れがある場合がございます ※「破れ」にはテープで補修してある場合も含みます ※「汚れ」にはマーカーやメモ書きなども含みます ※読めればOKという方向けの商品となっております |