「首の女」殺人事件 / 内田康夫 中古 新書
タイトル | 「首の女」殺人事件 |
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作者 | 内田康夫 |
出版社 | 徳間書店 |
あらすじ | 真杉伸子は小学校の同窓会で、かつて彼女を思慕していた宮田治夫に久しぶりに会った。彼が独身と聞き、妹、光子とのデートのお膳立てをする。二日後、二人は銀座の美術館で開かれている高村光太郎・智恵子展で逢ったが、その時、光太郎の木彫の「蝉」を食い入るようにみつめている男がいた。その挙動不審な男が福島県二本松で殺され、宮田も島根県江川で水死体となって発見された。一方、伸子は連日、怪電話に悩まされ、光子の友人で名探偵の浅見光彦に真相究明を依頼する。二本松と江津を結ぶ線上に何があったか? |
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