誰が竜馬を殺したか / 三好徹 中古 新書
タイトル | 誰が竜馬を殺したか |
---|---|
作者 | 三好徹 |
出版社 | 光文社 |
あらすじ | 慶応三年(一八六七)十一月十五日、京都・河原町の近江屋で、坂本竜馬は暗殺された。ほとんど即死だった。てだれの襲撃者は新選組の原田左之助だとか、見廻組の佐々木唯三郎だとか、自分がやったと自白した今井信郎だとか諸説紛々だったが、近年ようやく定説が固まった。しかし、陰で糸を引いて自分の目的を遂げた黒幕の名は、今も杳として知れない。著者は、新史料を駆使して真相に肉薄、ついに真犯人を断定した!読者を震撼させるその男の意外な名は?竜馬暗殺伝説は、ここに終止符を打った! |
備考 | 基本的な商品コンディションは「お買い物ガイド」にてご確認ください ※中古品のため色褪せやページの折れ、破れ、汚れがある場合がございます ※「破れ」にはテープで補修してある場合も含みます ※「汚れ」にはマーカーやメモ書きなども含みます ※読めればOKという方向けの商品となっております |