フタバ リアルフライト・エボリューション+フタバ6K V3S送信機単品+WSC-1(日本語取扱説明書付属)00107333 - REALFLIGHT EVOLUTION 双葉電子工業 おすすめ
商品番号:LB22671
ワイヤレスでシミュレーターが操作できるフライトシミュレーターの決定版! ラジコンのテクニックを学んだり、技術を磨くために最適な、人気のフライトシミュレーター「REAL FLIGHT 9.5」が「REAL FLIGHT EVOLUTION」となって帰ってきました。付属の「WSC-1」を使用することで、Futaba製送信機(S-FHSS)からワイヤレスでコントロールすることができます。 |
●本製品にプログラムのDVDディスク等のメディアは付属しません。 ●ソフトウェアは、米国のValve Corporationが運営する「PCゲーム」「PCソフト」「ゲーム配信」のプラットホーム SteamのWEBサイトのクライアントアプリをダウンロードして使用します。 ●RCシミュレータの最高峰、Real Flight シミュレータ。その最新版REALFLIGHT EVOLUTIONのCDキーカードとフタバ製6ch最新プロポ、6K-V3S送信機(ドローン仕様)とWSC-1モジュールが付属しています。 ●付属日本語説明書に従ってWSC-1をPCのUSBポートへ接続し、6K送信機とリンク処理を行えば、ワイヤレスでリアルフライトを操作できるようになります。 ●付属カラー説明書にはインストールやリンク処理及び基本的な操作方法などが記載されています。 ◇付属フタバ6K-V3S送信機(ドローン仕様)につきまして◇ ●左右のスティックがセンターに戻るフルスプリング仕様で、モード1およびモード2ともラチェットの変更なしでそのまま使用できます。 ●モードの変更はSteamよりソフトインストール後コントローラーの設定画面(付属日本語説明書P.30)で簡単に設定できます。 ●ただし飛行機、ヘリ用として使うためには別売のラチェット部品が必要です。(詳しくは弊社へお問い合わせください) |
●初めての人にとって重要なことですが、離陸、上周飛行、着陸を何度でも満足するまでいつでも練習できます。何度落としてもすぐに練習開始可能です。このリアルフライトで練習をして離陸、上周飛行、着陸ができるようになったら間違いなく実際のラジコン機もドローンも飛ばせます。人によっても違いますがそれまでの練習時間はたったの約6-7時間でOKなのです。 ●ドローンを含む300機種以上の機体が標準で内蔵されています。またそれらの設定内容を変更することもでき、自分のオリジナル機でシミュレーションすることができます。リアルな背景画面も75以上収録されており、それらの変更も自由自在です。また気象条件(風、サーマルなどなど)の変更を行い高度な飛行練習を行うことができます。 ●さらに、バーチャル・フライト・インストラクターのレッスン、ゲーム感覚のチャレンジ、オンラインで他のパイロットと一緒に飛んだり競ったりできるマルチプレイヤーオプション、VRヘッドセットとの互換性、その他多くの機能を追加すれば、フィールドでの成功に必要なすべてが揃います - 自宅ではデスクトップで、それ以外の場所ではノートパソコンで「飛ぶ」ことができます。 こちらでご確認下さい。 ★★★これからドローンに取り組もうとされている方へ★★★ ●ドローンを始めようとしている方、操縦技術をより確かなものにしたい方、さらにドローンを使った測量、写真、ビデオの撮影技術を高めたいと考えている方に最適のシミュレータです。ドローンの操縦練習だけでなく、最適な撮影アングルのためにジンバルの操作、高度の調整など、墜落のリスクを危惧することなく何度でも練習することができます。 ●本製品にはドローン20機種以上内蔵され、さまざまなフライトエリアも選択できます。DJIファントムスタイルのドローンをはじめ、GPS搭載モデル、GPS無しモデル、産業用モデル、クワッドタイプ、ヘキサタイプ、オクタタイプ、デルタタイプ、FPVモデルなどを多彩な機種で練習することができ、それらの違いも実感することができます。 ●カメラ設定をジンバルタイプにすると、チャネル6のボリュームスイッチでカメラをチルトさせることができ、ラダー操作でパンさせることも可能です。カメラからの映像を見ながらカメラ操作を行う練習にはもってこいのシミュレータです。 ●機種により設定は異なりますがチャネル8のスイッチでモーター始動、またホームリターン等も可能になっており、まさに実機と同じ感覚で練習することが可能です。 ★★実際にRFEでドローンの練習をしてみた!!★★ コントローラーのスティックはドローン仕様なのですぐに練習開始できました。いずれの機種もほぼ実機のドローンの動きと近似で、特に大型の機体ほどその動きが実機そのものと思わざるを得ないようなリアルさがありました。もちろん風などの環境設定も変化させることができるので強風の中ではどのようなことになるかも疑似体験することができます。まったく無風での飛行というのは実際にありえないわけで、この風やタービュランスの効果を入れてみるとドローンの左右の揺れ具合や若干上下する状態が再現され、まさに実際の飛行と全く同じだといわざるを得ませんでした。さらに特筆すべきは対面飛行時などで方向を間違えるなどして遠くで何度墜落してもリセットボタンを押しさえすれば新品のドローンが画面に現れるのでフライト、カメラジンバルの操作などを含めがっちり練習できると実感しました。 ドローンを見ながらも飛行させることはもちろん、カメラからの画像を手元のiPadなどにダウンリンクさせた状態でカメラアングルの調整などを行うなどの操作も可能で、実際と変わらない環境で練習することが可能になります。またジャイロ及びGPS付の機体とジャイロのみのドローンがあり、改めてGPS付のドローンがいかに安定性に優れコントロールしやすいかも実感できると思います。これからドローンで測量、あるいはビデオ撮影などに取り組まねばならない方にとってはまさにうってつけのシミュレーターと思いました。 【最低動作環境】 ●対応OS:Windows 8.1/10/11 ※制限付きユーザーではインストールおよび使用はできません。 Administrator(管理者)ユーザーでご使用ください。 ●Pentium 1.0GHz (理想Dual Core2.4Ghz)相当以上 ●メインメモリ512MB RAM (理想2.0GB)以上 ●3Dビデオアクセラレーター -32MB 専用ビデオメモリー(理想512MB) -DirectX9.0完全準拠 ●HDD空き容量10.0GB以上 ●インターネットへ接続可能な環境 ●USBポート(コントローラは1.1規格ですが2.0/3.0規格のUSBポートでも動作可能) ●SVGA表示可能モニタ(800X600ドット以上の解像度で表示できるモニタ) お手持ちのパソコンあるいはこれから購入される場合は上記仕様を必ず確認してください。 グラフィックの環境について ●上記の最低動作環境を満たしていることが前提ですが,さらに飛行練習だけでなく機体編集を含むRFEのフルスペックと 背景を含めた3D画像並びにVR機能(*)を堪能したいという方には 下記のようなハイエンド3Dゲーム用パソコンが必要になります。 -最低Dual Core 2.4GHz CPU -メインメモリー最低2GB -最低512MBのビデオメモリーが搭載されたグラフィックボード 例えばnVIDIA GeForce GTX760(必須)/(理想)GTX1050以上のビデオカードなど -Direct X 9.0c以降に100%互換のドライバ(Pixel Shader 3.0対応) ■WSC-1 ・本製品に付属するWSC-1で、S-FHSS2.4GHzシステムFutaba製送信機をコントローラとして使用できます。S-FHSS2.4GHzシステム専用ですので、それ以外のシステムの送信機は動作しません(WSC-1は、RF8.0以降に対応)。 ■リアルフライトに関するお問い合わせ先 双葉電子工業(株)カスタマーサービス TEL:0475-32-4395 |