キーワードはLOUDNESS(ラウドネス)※!!
G-TONE 5 (ジー・トーンファイブ)のGはGOSENの頭文字を指し、TONEは音を表す。
これがゴーセンの音だというネーミング。5(ファイブ)は0.65mmのゲージの末尾から取っている。
高音=高反発の証であり、バドミントンプレイヤーの大多数が高音を求めている。
金属質の高い打球音にこだわり続け研究を重ね、2年もの開発期間を経て
2014年3月にG-TONE 9 (ジー・トーンナイン、0.69mm)を発売し高評価を得ている。
G-TONE 5はそれよりもさらに高音と弾きをバージョンアップした待望のモデルである。
打球時の音(周波数)は約5KHz(ヘルツ)をマークし、
ラウドネス密度(音の周波数を人の主観上で感じる音の大きさに換算した単位Sone/Bark)は
他社同等ゲージ品に比べ約50%もアップしている(ゴーセンテストによる)。
すなわち、迫力ある爆発音を出せることにより相手を圧倒することができる。
成功の鍵はMICRO FUSIONという新製法(特許出願中)が全てを握っている。
従来製法では芯糸であるマルチレイドに、側糸であるモノフィラメントを組製紐の工程で編み込み、
その後樹脂でコートしていく。しかしG-TONE5 は芯糸そのものにも特殊な樹脂を浸透させ強固化し、
さらにトップシークレットの新製法を4連結糸という側糸と芯糸との間に施し劇的に芯側を密着させている。
その後の樹脂加工においてもコートではなくディップすることにより浸透させ一つにまとめている。
原糸の生産から最終製品になるまで、実に約3ヶ月の期間をかけ、手間と魂が込められたガットである。
MICRO FUSION製法により芯側の一体化を成し遂げ、
まるでモノフィラメントのような高密度な1本のガットに仕上げている。
「G-TONE 9」 よりMICRO FUSIONの膜圧を厚くすることにより新製法をさらにバージョンアップさせている。
◆金属音◆高反発◆スピン性◆シャープな打球感・・・・・・G-TONE5、GOSENはさらに音で勝負する。
※LOUDNESS(ラウドネス)・・・・・・人の主観上で感じる音の大きさ
商品説明 |
素材:特殊ナイロンマルチフィラメント、高強力モノフィラメント、特殊ブレイディング構造、表面特殊樹脂加工 ゲージ:0.65mm 長さ:10m 適正テンション:16〜27lbs カラー:ナチュラル(NA)、サーモンピンク(SP)、オレンジ(OR)、 ライムグリーン(LG)、ブラック(BK)、イエロー(Y)、レッド(RE)、 ブルー(BL)、ライトブルー(LB)、フラッシュイエロー(FY) 製造国:日本製 |
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