関連図の書き方をマスターしよう
内容説明
この1冊があれば十分!スタートから完成まで、ステップアップ方式で関連図の書き方が理解できる!自分自身の手で「本当に役立つ関連図」を書くことができるようになる!
目次
総論 本当に役立つ関連図を書こう
各論 疾患・事例別で学ぶ関連図の書き方(肺炎患者の関連図の書き方;慢性閉塞性肺疾患患者の関連図の書き方;心筋梗塞患者の関連図の書き方;脳腫瘍患者の関連図の書き方;クモ膜下出血患者の関連図の書き方;バセドウ病患者の関連図の書き方;急性骨髄性白血病患者の関連図の書き方;胃癌患者の関連図の書き方;肝硬変患者の関連図の書き方;直腸癌患者の関連図の書き方;慢性腎不全患者の関連図の書き方;糖尿病患者の関連図の書き方;妊娠末期に妊娠高血圧症候群を伴った褥婦の関連図の書き方;子宮癌患者の関連図の書き方;正常分娩後の褥婦の関連図の書き方;ネフローゼ症候群患児の関連図の書き方;大腿骨頸部骨折患者の関連図の書き方;高齢肺炎患者の関連図の書き方;関節リウマチ患者の関連図の書き方;統合失調症患者の関連図の書き方)
著者等紹介
蔵谷範子[クラタニノリコ]
国際医療福祉大学小田原保健医療学部看護学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)