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医師不足の解決めざす住民運動―問題のカギは医療の外にある
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目次

第1章 住民が「医療」を見つめ直し、自ら動く(鹿角の精神科は住民がつくり、住民が支えてきた;住民にとって医療は不可欠)
第2章 住民が「地域」を見つめ直し、自ら調べる(北の要所・かづの;「生きづらさ」について考える;全国各地から学んだ「地域づくり」のヒント)
第3章 住民が「社会」を見つめ直し、自ら提案する(住民が「医師不足のメカニズム」を解明;住民が提案する「鹿角の地域医療の姿」)



著者等紹介

鈴木土身[スズキドミ]
1952年、愛知県にて出生後、数カ月で上京。新宿区立大久保小・中学校、都立青山高等学校、東京農工大学農学部卒業。1976年、秋田県象潟町(現にかほ市)上郷健康センター勤務。1984年、同所閉鎖に伴い秋田県厚生連・由利組合総合病院に転勤。1995年、同連・秋田組合総合病院(現秋田厚生医療センター)に異動。2005年、病院を退職し、秋田県厚生連労働組合専従職員および同労組書記長。同時に住民団体「鹿角の医療と福祉を考える市民町民の会」設立に参画。2018年、労組退職後も一個人として同住民団体の広報・地域調査等担当事務局(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)