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子を、親を、児童虐待から救う―先達32人 現場の知恵
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内容説明

目黒、野田、札幌…国を動かした三大虐待死事件ほか、現在の児童虐待対応の課題への具体的羅針盤を示す。福祉、保健、医療、心理、保育、教育、弁護士、警察、検察、地域…児童虐待防止に挑む、関係全分野の第一人者、総勢32人の書き下ろしによる、学術書であり実務書。



目次

第1章 研究者・専門家の視点から
第2章 実務者の視点から(福祉・保健の視点から;心理の視点から;保育・教育の視点から;地域・伴走者の視点から;弁護士の視点から;警察の視点から;検察の視点から)
第3章 ジャーナリスト・自治体トップの視点から



著者等紹介

鈴木秀洋[スズキヒデヒロ]
日本大学危機管理学部准教授。元文京区子ども家庭支援センター所長、男女協働課長、危機管理課長、総務課課長補佐、東京23区法務部等歴任。法務博士(専門職)、保育士。日本公法学会、日本こども虐待防止学会、警察政策学会、ジェンダー法学会。厚労省子ども家庭総合支援拠点の設置促進アドバイザー。内閣府男女共同参画の視点からの防災・復興の取組指針検討会。川崎市子どもの権利委員会、江東区こども・子育て会議、新宿区公の施設ヘイトスピーチ防止のための利用制限学識経験者意見聴取会、葛飾区人権施策推進のあり方懇談会、世田谷区効果的な児童相談行政の推進検討委員会、目黒区長期計画審議会、(厚労省市区町村の支援業務のあり方検討WG、内閣府ストーカー被害者支援マニュアル検討会、東京都性自認及び性的指向等に関する専門相談運営技術委員会、東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念実現のための条例意見聴取者。鎌倉市共生社会推進検討委員会委員長)。児童虐待死事件検証WG委員(野田市、札幌市)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)