子どもの運命は14歳で決まる!―わが子の将来のために、親として何ができるか
内容説明
なぜ、この年齢が人生の分岐点なのか?一生が決まる原点の時期に、未来の可能性を伸ばす方法―。運命学の権威が、答えを語る!
目次
第1章 なぜ14歳は運命の分岐点なのか?
第2章 親は、子どもの将来に責任がある
第3章 運命はこう変化していく
第4章 わが子が将来伸びていくには?
第5章 来るべき時代を知っておく
第6章 これで運命は最高になる
著者等紹介
櫻井秀勲[サクライヒデノリ]
1931年、東京生まれ。東京外国語大学を卒業後、光文社に入社。遠藤周作、川端康成、三島由紀夫、松本清張など歴史に名を残す作家と親交を持った。31歳で女性週刊誌「女性自身」の編集長に抜擢され、毎週100万部発行の人気週刊誌に育て上げた。55歳で独立したのを機に、『女がわからないでメシが食えるか』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)