2歳から12歳の脳がグングン育つ!論理の力
内容説明
「古い教育」は子どもの脳を壊す!今の子どもに必要なのは「AI時代」を生き抜く力。脳は6歳までに80%発達する!言語を使う事で脳は育てられる!幼児でも小6の漢字が読める!
目次
第1章 新しい時代を生きる、これからの子どもたち
第2章 幼児童教育とは、脳を育てる教育
第3章 未来を切り拓くのは「論理力」
第4章 言語習得期における脳の育て方
第5章 日本の子どもに論理力が欠如している理由
第6章 なぜ幼児期から論理を学ぶのか
第7章 論理はすべての科目の土台
著者等紹介
出口汪[デグチヒロシ]
関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定評議員、出版社「水王舎」代表取締役。現代文講師として圧倒的な支持を得ており、また「論理力」を養成する画期的なプログラム「論理エンジン」を開発、多くの学校に採用されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)