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お母さんを支える言葉
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内容説明

何度でもやり直せばいい。子育ても、自分の人生も。映画『みんなの学校』(文部科学省特別選定作品)の木村泰子先生が贈る、「自分を支える何か」がほしい、すべての人へのメッセージ。



目次

1 尋ねる(「お母さん」は、誰にとっても唯一無二の存在です;困っているのは、誰? ほか)
2 変わる(「驕り」を手放そう;自分一人で育てていると思ったら、大間違いです ほか)
3 支える(「困っている子」のお母さんは、みんなで支える;親子であっても、子どもと大人の力関係の「違い」に気づきましょう ほか)
4 見守る(わがままなのは、母親のほう…かもしれない;暴れる場所があって、よかった ほか)



著者等紹介

木村泰子[キムラヤスコ]
大阪府生まれ。武庫川学院女子短期大学体育科(現・武庫川女子大学短期大学部)卒業。大阪市立大空小学校初代校長として、障害の有無にかかわらず、すべての子どもがともに学び合い育ち合う教育に力を注ぐ。その取り組みを描いたドキュメンタリー映画『みんなの学校』は大きな話題を呼び、文部科学省特別選定作品にも選ばれた。2015年に45年間の教員生活を終え、現在は講演活動で全国を飛び回っている。東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター協力研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)