いちばんわかりやすいDTMの教科書 (三訂版)
内容説明
Cubaseユーザーに最適!曲作りの流れが分かり、考え方とテクニックが身に付く、DTM入門書の決定版。最新の制作環境に対応した3rd Edition。
目次
1 準備編―DTMに必要なもの(コンピューターでどうやって音楽を作る?;何が必要?)
2 仕込み編―楽器ごとの基本テク(ソフトの操作法を覚えよう!;ドラムでリズムを作ってみよう! ほか)
3 仕上げ編―音楽的なブラッシュアップ(音をミックスしよう!;完成した音楽を発表しよう!)
4 応用編―ワンランク上のワザ(もっと高度な制作のために)
APPENDIX 音楽制作にまつわるQ&A
著者等紹介
松前公高[マツマエキミタカ]
「きどりっこ」でのインディーズ時代を経て、1987年アルファレコードから「エキスポ」でメジャーデビュー。その後「スペースポンチ」、セガのゲームミュージックバンド「S.S.T.BAND」で活動。多数のゲーム、テレビ番組の音楽制作を担当。現在は大阪を拠点にソロライブを中心に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
Cubaseユーザーに最適!
曲作りの流れが分かり、考え方とテクニックが身に付く、DTM入門書の決定版