デジタル一眼レフカメラが上手くなる本―基本とシーン別の撮り方60
内容説明
ちょっと誰かに見せたくなる。写真の撮り方おしえます。脱初心者!のための保存版。写真の基本と撮影のコツがよくわかります。
目次
第1章 まずは楽しく撮ってみよう!(理屈の前にまず撮ってみようテクニックよりも撮りたい気持ちが大事;自分から動いていろんな位置や角度から撮影しよう;四角いフレームの中にいかに収めるのか同じ被写体で試行錯誤しよう ほか)
第2章 これだけ知っ得!基礎知識(デジタル一眼レフカメラと写真の写る仕組みを知っておこう;シャッタースピードの速さ調整で、さまざまな表現ができる;手ブレ写真にさようなら。基本を知ってクリアな写真を撮ろう ほか)
第3章 シーン別撮り方のポイント60(人物&ペットを撮る!;日常を切り取る;ちょっとお出かけ ほか)
ポイント早見シート
著者等紹介
上原ゼンジ[ウエハラゼンジ]
実験写真家。色評価士
荻窪圭[オギクボケイ]
老舗のデジタル系ライターときどきデジタル専門のカメラマン。デジカメ歴は14年
桃井一至[モモイカズシ]
1968年京都府生まれ。長友健二氏に師事した後、1990年よりフリーランスとしての活動をスタート。ビジネス誌の人物インタビュー撮影からカタログなどのコマーシャル撮影まで、幅広いフィールドで活躍するほか、各カメラ専門誌などでの製品レポート、イベントやテレビの講師なども精力的にこなしている。社団法人日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)