プチナースBOOKS 実習記録の書き方がわかる看護過程展開ガイド―ヘンダーソン ゴードン NANDA‐I オレム ロイ 臨床判断 (第2版)
内容説明
看護過程と実習記録が本当によくわかる!よく使う看護理論・アセスメントの枠組みを網羅!Q&Aで基本を理解し、主要な理論・枠組みごとの特徴をふまえ、事例をもとに看護過程の展開と記録の書き方を徹底ガイド。臨床判断についても解説。
目次
1 今さら聞けない看護過程と実習記録の基本Q&A
2 ヘンダーソンの14の基本的ニードによる看護過程の展開
3 ゴードンの11の機能的健康パターンによる看護過程の展開
4 NANDA‐I看護診断分類法2の13領域による看護過程の展開
5 オレム、ロイの看護理論による看護過程の展開
6 事例でわかる臨床判断
資料
著者等紹介
任和子[ニンカズコ]
京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)