今日読んで明日からできる診断推論
目次
総論―日常診療における診断推論の重要性
胸痛
頭痛
発熱
腹痛
単関節痛
多関節痛
めまい
ショック
失神
しびれ
痙攣
麻痺・筋力低下
呼吸困難
動悸
下痢
発疹
不眠
意識障害
リンパ筋腫脹
口渇
著者等紹介
野口善令[ノグチヨシノリ]
名古屋第二赤十字病院副院長/総合内科部長。1982年名古屋市立大学医学部卒業。社会保険浜松病院内科部長、国立浜松病院内科医長を経て、1993年Beth Israel Medical Center Resident of Internal Medicine。1995年Tufts‐New England Medical Center Fellow of Clinical Decision Making。1997年Harvard School of Public Health卒業。2014年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)