作業療法学ゴールド・マスター・テキスト 作業療法評価学 (第3版)
内容説明
考える力を養うアクティブラーニングを新設。新しい実習形式である作業療法参加型臨床実習の解説を新設。Case Study内に授業や自習で活用できるQuestionを追加。試験対策がさらに充実。
目次
0 Introduction(作業療法における評価の位置付け)
1 作業療法評価とは(作業療法評価の流れ;記録と報告)
2 評価の基本と技術(面接;観察 ほか)
3 評価事例(脳血管障害1 急性期;脳血管障害2 回復期 ほか)
4 トピック(ロボットリハビリテーション;認知症予防 ほか)
著者等紹介
長〓重信[ナガサキシゲノブ]
文京学院大学保健医療技術学部作業療法学科教授
佐竹勝[サタケマサル]
大阪河〓リハビリテーション大学名誉教授
石井文康[イシイフミヤス]
日本福祉大学健康科学部リハビリテーション学科作業療法学専攻教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
長? 重信[ナガサキ シゲノブ]
監修
佐竹 勝[サタケ マサル]
編集
石井 文康[イシイ フミヤス]
編集