焚き火料理の本
内容説明
焚き火で料理をする魅力とは、火を操り料理を仕上げるおもしろさ、木の燃える香りやほどよい焦げ味を生かすこと―アウトドア料理の達人が伝えるキャンプで作りたい絶品レシピ56。
目次
01 肉(ポットローストポーク;炙り牛 ほか)
02 魚介(ハマグリの焦がしネギソース;エビとムール貝のホイル焼きケイジャンソース ほか)
03 米、パン、麺(グリルドシュリンプパエリヤ;ベーコンチーズのオープンサンド ほか)
04 野菜&果物(ローストオニオンスープ;トマトエッグロースト ほか)
著者等紹介
小雀陣二[コスズメジュンジ]
アウトドアでの経験と料理のスキルを生かし、手軽な野外料理を紹介しているアウトドアコーディネーター。アウトドアツアーの運営や道具の企画開発を手掛け、各メディアでアウトドア関連の撮影に長年携わる。神奈川県三浦半島の突端、三崎港のカフェ「雀家」のオーナーとしての顔も持つ。野外料理の著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)