競馬ベスト新書 東大生が書いた競馬のテキスト
内容説明
最高学府の頭脳が馬券に挑む!駒場一のギャンブラーのG1・重賞馬券ライフ。ラップ、血統、騎手、コース。最新の赤門式馬券理論!
目次
馬ゲノム研究を目指す、生命工学の俊英の血統論 ディープ、キンカメの次の「儲かる種牡馬」解析
M・デムーロ、ルメール、武豊騎手、そして…回収率がハネ上がる騎手買い新戦略
ヨーイドン、ジワジワ、コトコト 展開予想の必修課程―西川式ラップ理論
あれから5年、金脈は変わったのか 中央4場+中京を検証!激走馬を見抜くコース新データ
回収率云々より競馬エンジョイライフのススメ 駒場一のギャンブラーのG1・重賞を勝ち抜くルール
出版社内容情報
最高学府・東京大学の「東大ホースメンクラブ」は、週刊ギャロップ(扶桑社)で長期連載「赤門式種牡馬辞典」を持つなど、競馬マスコミの間では一目も二目も置かれている存在。偏差値80の最高頭脳が馬券攻略に挑む!