3日でわかる法律入門 はじめての民法総則 (第11版)
内容説明
四半世紀にわたり読み継がれる法律入門の超定番書。民法改正に対応!法律があなたのお友達になる本。語かける講義口調で読みやすい。開いてすぐポイントを見つけやすい。コンパクトサイズに重要条文も掲載。解説を細部まで見直しアップデート。
目次
0時間目 序論・民法総則第1章
1時間目 民法総則第2章
2時間目 民法総則第3章
3時間目 民法総則第4章
4時間目 民法総則第5章
5時間目 民法総則第6章
6時間目 民法総則第7章
著者等紹介
尾崎哲夫[オザキテツオ]
1953年大阪生まれ。1976年早稲田大学法学部卒業。2000年早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係専攻修了。2008年米国ルイス・アンド・クラーク法科大学院留学。松下電送機器(株)勤務、関西外国語大学短期大学部教授、近畿大学教授を経て、現在研究・執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
2色刷り+黒板+手書きのメモを用いた解説スタイルで、これまでの「法律は難しい」という古いイメージを打破し、誰にでも法律が面白く楽しく学べるように工夫された、まったく新しい法律入門シリーズ。
試験対策にビジネス実務に、また誰もが知っておきたい市民生活の法律=民法を学ぶ手引きとして、民法典第1編「総則」のポイントをこの1冊で楽々マスターできます。
第11版では、2020年4月に施行された民法大改正に対応。装丁も一新しました。