青春新書プレイブックス “持てる力”を出せる人の心の習慣
内容説明
好循環が生まれて長く続く、たった1つのヒント。本来の力や個性をフルに発揮する考え方と実践のコツ。
目次
1章 なぜ「すでに自分が持っている力」を出せないことがあるのか
2章 変化に上手に適応できる力を養う
3章 プレッシャーの楽しみ方を知る
4章 「やる気が出ない」を乗り越えるヒント
5章 力が出てくる「自分の変え方」
6章 メンタルを強めることで、あきらめない人になれる
7章 「プラスのイメージ」が集中力を高める
8章 「今」に集中すると好調がつづく
著者等紹介
植西聰[ウエニシアキラ]
東京都出身。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。1986年(昭和61年)、『成心学』理論を確立し、人々に喜びと安らぎを与える著述活動を開始。1995年(平成7年)、「産業カウンセラー」(労働大臣認定)を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
プレッシャーがかかる場面、日々の仕事や生活で訪れる状況でどう考え行動をすればいいのかを紹介します。本番になると緊張したり、ホームでは強いがアウェーには弱い、という人がいる一方で、どういう状況でも自分の持っている本来の力を出せる人がいます。何が違うのでしょうか。性格や才能、スキルよりも、ちょっとした心の習慣を知っているかどうかが左右します。プレッシャーがかかる場面、今までのやり方を変えなくてはいけない局面、人の協力を得て乗り切るべき時など、日々の仕事や生活で訪れる状況でどう考え行動をすればいいのかを紹介します。
植西聰[ウエニシアキラ]
著・文・その他