内容説明
“ダウンブロー”“腕の回旋”を意識するとグリーン周りが急に安定する!距離感がブレないアプローチ、ラクに出せるバンカーショット。スコアアップへの最短ルート。
目次
第1章 まずは知っておきたいショートゲームの基本
第2章 「腕の回旋」がアプローチ上達のカギだった!
第3章 「当てたい」という意識がミスショットを誘発する
第4章 アプローチが最速で上手くなる実践メソッド
第5章 スコアアップに直結するバンカー&パッティングの極意
第6章 ほとんどの人が勘違いしているショートゲームの常識
著者等紹介
森守洋[モリモリヒロ]
1977年伊豆下田生まれ。ツアープロコーチ。高校時代にゴルフを始め、1995年に渡米。サンディエゴにて4年間ゴルフを学ぶ。帰国後、陳清波プロに師事。ダウンブロー技術を学ぶ。現在、都内で『東京ゴルフスタジオ』を主宰し多くのアマチュアの指導にあたる傍ら、原江里菜プロ他多数のトーナメントプレーヤーのコーチを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
スコアアップのカギを握る50ヤード以内を本書でしっかりマスターして、最速でのスコアアップを実現しましょう!
ダウンブローは、アイアンショットだけのものではなかった!「ダフリやトップをなくしたい」「寄せでキュキュッとスピンをかけたい」「いつでもワンパット圏内にピタッと寄せたい」――。こうした願いは、アプローチやパッティングにダウンブローの要素を取り入れることで実現できます。スコアアップのカギを握る50ヤード以内を本書でしっかりマスターして、最速でのスコアアップを実現しましょう。
【著者紹介】
1977年伊豆下田生まれ。JGTOツアーメンバー。高校時代にゴルフを始め、95年に渡米しサンディエゴにて4年間ゴルフを学ぶ。帰国後、陳清波プロに師事し、ダウンブロー打法を身につける。現在は複数のツアープロのコーチを務めるかたわら、『東京ゴルフスタジオ』で多くのアマチュアの指導も行っている。