内容説明
こう考えればよかったのか!ムカッときたとき、すべてがバカバカしくなったときetc.スッキリしない時代を強く前向きに生きていく実践的ヒント。
目次
1章 心の“よけいな重し”がとれる
2章 しぶとい“迷い”が消えていく
3章 自分の中の“宝”を磨く
4章 強くしなやかな自分になる
5章 幸せをつかむ勇気を持つ
6章 チャンスを逃さない人になる
7章 「今日、私は幸せか」を考える
8章 「報われる人生」にする
9章 自分も人も生かす
著者等紹介
植西聰[ウエニシアキラ]
産業カウンセラー、著述家。学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に在職。独立後、「心理学」「東洋思想」「ニューソート」などに基づいた人生論の研究に従事。1986年、研究成果を体系化した『成心学』理論を確立し、著述活動を開始する。95年「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)、2003年、僧位(知客職)を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
スッキリしない時代を強く前向きに生きるための実践的なヒントを『折れない心をつくるたった1つの習慣』の著者がわかりやすく説く。
混迷の時代、空海の言葉は、やさしく、力強く私たちの心をとらえる。怒りがおさまらないとき。人生の選択に迷うとき。将来が不安なとき。なぜかイライラが止まらないとき。人間関係に疲れたとき――スッキリしない時代を強く前向きに生きるための実践的なヒントを、60万部のベストセラー『折れない心をつくるたった1つの習慣』の著者がわかりやすく説く。
【著者紹介】
産業カウンセラー、著述家。学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に在職。独立後、「心理学」「東洋思想」「ニューソート」などに基づいた人生論の研究に従事。1986年、研究成果を体系化した『成心学』理論を確立し、著述活動を開始する。1995年「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)、2003年、僧位(知客職)を取得。