読むだけで子育てがうんと楽しくなる本
目次
1 子どもにうんと笑顔が増える!章(“何気ない関わり”が一生の思い出に;子どもの笑顔は親次第 ほか)
2 子どもとの関わり方がうまくなる!章(ありのままを受けとめる;その“イライラ”は“ニコニコ”のもと!? ほか)
3 子どもの気持ちが見えるようになる!章(子どもの言葉をうのみにしない;質問に答えるだけで伝わる愛情 ほか)
4 楽しくしつけができるようになる!章(“しつけ”は叱ることではなく伝えること;1ほめて1叱ろう ほか)
5 ホンワカと幸せな気持ちになれる!章(子どもは親が笑顔になれることを毎日している;悩みは勝手に消えていく!? ほか)
著者等紹介
原坂一郎[ハラサカイチロウ]
1956年神戸市生まれ。関西大学社会学部を卒業後、独学で保育士資格を取り、当時では珍しい男性保育士となる。23年にわたる保育所勤務を経て、現在はこどもコンサルタントとして、全国で講演・講座・執筆活動を行う。KANSAIこども研究所所長、日本笑い学会理事、関西国際大学教育学部非常勤講師等を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)