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民事訴訟法概説―The Remedial Structure of Civil Procedure and Evidence (第4版)
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内容説明

重要判例・学説をコンパクトに整理!「全体構造」を図表を駆使して丁寧に解説、判例・学説が対立する「論点」をクローズアップ。学習書に徹した至れり尽くせりのテキスト、2022年民訴改正に対応。



目次

第1章 民事訴訟の世界へ
第2章 裁判所
第3章 当事者
第4章 訴え
第5章 審理
第6章 証拠
第7章 訴訟の終了
第8章 複雑訴訟
第9章 上訴・再審
第10章 簡易迅速救済と司法アクセス



著者等紹介

川嶋四郎[カワシマシロウ]
現在、同志社大学法学部・大学院法学研究科教授。日本学術会議会員。滋賀県生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士課程単位取得。博士(法学)。九州大学大学院法学研究院・法科大学院教授等を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

重要判例と学説、論争点をコンパクトに整理、2022(令和4)年改正にも完全対応の最新版!

民事訴訟法は、法的救済を実現するための手続に関する法です。
その全体像を把握するためには、全体を鳥瞰するとともに個々の構成要素を1つずつしっかり理解することが大切です。
「法的救済」を主眼に民事訴訟過程を捉え、全体構造を丁寧に概説するとともに、判例および学説における〈論争点〉をできるだけ明確にするための工夫満載。
「裁判手続等のIT化」を推し進める直近の法改正もわかりやすく解説。
学修の便宜のため、多数の図表と125の〈論争点〉を設け、2色刷でビジュアル的にもわかりやすさを追求。
学習書に徹した、至れり尽くせりの画期的なテキストの最新版!