商品分类

ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。―解離性同一性障害の非日常な日常
商品图片有可能与实物不同,请务必详细阅读商品说明内容。

价格: 165076.73
代购手续费: 100

数量:
限购10件

内容説明

書いた記憶のないノート、買った覚えのないパーカー、街を歩けば「先日はどうも」と知らない人から声が掛かる…(T_T)脳内に13人の人格が存在する「ぼく」が彼らとこの世をサバイブする、本当のはなし。



目次

1 記憶がない―交代人格と暮らす、シェアハウスのような毎日
2 個室がない―ぼくの中は、ぼくだけの空間ではなかった
3 時間もない―DID流ライフハックのススメ
4 頭数はたくさん―ぼくらは、主人格の浮き袋になりえるか?
5 死んでるヒマはない―ぼくらがこの社会で生きるということ
とある日の悟くんとレンタルなんもしない人



著者等紹介

haru[HARU]
1996年生まれ。工業高等専門学校の電子通信系工学科を卒業後、通信制大学の心理学部を経て現在は放課後等デイサービスの会社で働く保育士。悩みや愚痴を吐き出す場所を提供するアプリ「cotonoha」の開発者。社会福祉士を目指して通信制大学の社会福祉専攻に在学中。「会える多重人格の人」として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

大事な案件は「脳内有識者会議」、交代人格曰く「主人格はポンコツ管理人」。脳内で13人が暮らすDIDの当事者が描くリアル。

"