Ruby on Railsアプリケーションプログラミング
内容説明
MVCパターンによるWebアプリケーション開発の基本から、ルーティング、テスト、コンポーネントまで一冊で詳解!Rails7.xの新機能を使った実践的な開発を完全解説!
目次
導入編(イントロダクション;Ruby on Railsの基本;Scaffolding機能によるRails開発の基礎)
基本編(ビュー開発;モデル開発;コントローラー開発)
応用編(ルーティング;テスト;フロントエンド開発;コンポーネント;Railsの高度な機能)
著者等紹介
山田祥寛[ヤマダヨシヒロ]
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
本書は、MVCモデルに則った定番Webアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」の解説書です。Scaffolding機能から、ビュー/モデル/コントローラー開発、ルーティング、テスト、クライアントサイド開発まで、Railsの主要機能を徹底解説しています。Rails 5までの必須機能はもちろん、それ以降に追加された各種コマンド/API/コンポーネントも詳細に解説しているため、Rails 7以降の最新技術を取り入れたWebアプリ開発にも柔軟に対応できます。