電気通信工事施工管理技士突破攻略 1級第1次検定〈2024年版〉
内容説明
大事なポイントから優先的に学べる。学習優先度の構成で幅広い出題分野を効率的に制覇!!出題分野の演習問題厳選254問!
目次
1章 着手すべき優先度1(配線用図記号(1) テレビ受信 ほか)
2章 着手すべき優先度(施工管理法(応用能力)について ほか)
3章 着手すべき優先度(論理回路 論理式 ほか)
4章 着手すべき優先度(放送(1) 地上デジタルTV ほか)
5章 着手すべき優先度5(河川法令 許可 ほか)
6章 着手すべき優先度6(低圧配線(1) 技術基準 ほか)
著者等紹介
高橋英樹[タカハシヒデキ]
昭和47年神奈川県生まれ。産業能率大学大学院修士課程修了。主に電気、電気通信工事における設計、設計監理、施工管理。土木工事の設計、設計監理。鉄道向け列車運行保安装置のソフト開発。現在は、技術資格スクール「のぞみテクノロジー」取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
学習にあたっての優先順を把握できていますか? 電気通信工事の監理技術者を目指す最初のハードルが,1級の1次検定です。受験者の半数は,まずこの1次検定で振り落とされます。本書は,避けて通れない必須問題や,出題頻度の高いジャンルを優先的に編集した,戦略型の受験対策本です。さらには、テキスト→問題集の順で進めがちな古い勉強法を脱し、これらを1冊で済むような構成にしました。