内容説明
10回以上やり直してもダメだった人が成功した秘密とは?「ラクに」「すぐに」に釣られていつまでも英語が使えないあなたへ。
目次
はじめに 45歳からでも英語ができるようになる
1 頭から、生活から日本語を追い出す
2 大量に読めば話せるようにもなる
3 「語彙のドーピング」が最強の英語ハック
4 「調子が悪い時に理解できるか?」がリスニングの実力
5 書評を書ければ英語が上達する
6 「もごもご話す」でスピーキングがうまくなる
おわりに 薄い紙を1枚ずつ重ねていくように英語漬けを継続していく
著者等紹介
橋本大也[ハシモトダイヤ]
デジタルハリウッド大学教授兼メディアライブラリー館長。多摩大学大学院客員教授。早稲田情報技術研究所取締役。翻訳者。英検1級。ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセクション株式会社の創業者。同社を上場させた後、顧問に就任し、教育とITの領域でイノベーションを追求している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
英語がまともに使えなかった状態から、原著で数百冊を読破、会話もペラペラ、英検1級に合格――その秘密とは?
「いつかは英語で本が読めるようになるぞ!」と思いつつ、10度以上挫折してきた著者が、40代半から使える英語を身につけた非常識な学習方法を集大成。
・“脳内留学”で頭から、生活から日本語を追い出す
・大量に読めば話せるようにもなる
・文法を勉強するのは逆効果
・「語彙のドーピング」が最強の英語ハック
・「調子が悪い時に理解できるか?」がリスニングの実力
・「もごもご話す」でスピーキングがうまくなる
・Bing(ChatGPT)、DeepL、Goodreads、iKnow、Audible、Grammarly、Quillbot、Otter……最新ツールを使いこなす
「ラクに」「すぐに」に釣られていつまでも英語が使えないあなたへ。