マンガでわかる生化学
内容説明
「生化学」に関する入門書として、親しみやすいマンガで生化学の世界の一端を紹介。
目次
第1章 体の中で起こっていること(細胞の仕組み;細胞の中で何が起こっているのか ほか)
第2章 光合成と呼吸(物質は循環する;光合成の仕組みを理解しよう ほか)
第3章 生活の中の生化学(脂質とコレステロール;肥満の生化学―脂肪はどうして貯まるのか ほか)
第4章 酵素は化学反応の要(酵素とタンパク質;酵素のはたらき ほか)
第5章 核酸の生化学と分子生物学(核酸ってなんだろう?;核酸と遺伝子 ほか)
著者等紹介
武村政春[タケムラマサハル]
現在、東京理科大学准教授。博士(医学)。専門は分子生物学、生命科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)