ハーブティー事典―115種の効能・味・香り・ブレンド (改訂版)
目次
1 ハーブティーの楽しみ方(心とからだに向き合う;視覚で楽しむ ほか)
2 ハーブティーの入れ方(ハーブを選びましょう;シングルにする?ブレンドする? ほか)
3 ハーブティーを選ぶ(アーティチョーク(チョウセンアザミ)
アイブライト(コゴメグサ) ほか)
4 悩み別ハーブティー・レシピ(イライラする;不安・心配がある ほか)
著者等紹介
佐々木薫[ササキカオル]
生活の木カルチャー事業本部ゼネラルマネージャー。ハーブ・アロマテラピーの文化・歴史を探ることをライフワークとし、世界数十か国を訪ね、レポートを続ける。各種カルチャースクール、社会人講座などの講師として活動、テレビ、マスコミを通じ、その魅力を普及する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
心と体に穏やかに働いてくれる、いろいろな味や香り、ブレンドを楽しめる、といったことから、ハーブティーが注目されています。
本書では、手に入りやすいもの、知っておきたいもの、115種のハーブティーを厳選。
それぞれの作用、香りと味、飲み方、利用法を紹介し、単品(シングル)で入れるときの1人分のハーブの適量、シングルで入れたときのハーブティーの色も写真で見ることができます。
また、悩み別におすすめのブレンドレシピを紹介。自分に合ったハーブティーを見つけることができます。
*本書は、2007年刊行の『ハーブティー事典』に新たな情報を加え、リニューアルしたものです。